SEXに価値がないと知ったのが最初のブレイクスルーだったと思う

SEXには不思議な魔力がある。もしも我々男に性欲がなかったなら、きっと風俗もナンパもこの世にはなかっただろう。

 

ナンパがうまい人のブログを読むと

Fカップの美人 即のような記述を目にすることがある。ご丁寧にちょこんとよくわかない画像が載せてあることもある。

 

そういうのを目にすると、一見すると気軽に声を掛けて片手間で成果を出したというような印象を受ける。

 

実際にどうかは読み手の我々にはわからない。

 

めちゃくちゃ苦労しているのかもしれない。あるいは文字通りめちゃくちゃ手軽に結果を出しているのかもしれない。

 

そういう手軽なSEXのことを、俺はインスタントなSEXと呼んでいる。

カップラーメンみたいに手軽に作れて食べれる。そんなSEX。手軽に食べれるけど、そんなに感動はなくて大しておいしくもない。お腹は満たせるけど心は満たせない、そんな食事。

 

 

ナンパの真実をひとつ言っておくと、ナンパってただSEXするだけならそこまで難しくはない。

 

ナンパでかなりの確率でSEXできるようにな方法がある。

それにはターゲットと声掛けの方法を変えるだけでいい。それだけでナンパの成功率はめちゃくちゃ高くなる。

 

 

俺が過去にナンパで成果が出なかった頃たどり着いたある方法がある。

 

ある声掛けの方法で、淡々と声を掛け続け、いつもの飲食店で食事をすると必ず成功できるということに俺は気付いた。

 

ある方法というのはスクリーニングという方法である。

 

スクリーニングと言うのはふるいにかけるという意味の言葉である。

 

俺が気付いたのは、声を掛けてから連れ出してその後どういう展開になるかは、声を掛けた段階で決まるということだった。

 

「すみません」というようなあいさつから入る誠実系の声掛けは、即に向いていないと言われる。誠実な入り方で出会うと、相手の女の子に良い人という印象を抱かれてしまうからである。だから会話の流れの中で即の雰囲気に持っていくのが難しくなる。

 

流れを変えようとしていきなり押しを強めると「そんな人だと思ってなかった。良い人だと思ったからついてきたのに」と言われてしまう可能性がある。純粋な出会いを求めるなら良いけどそうじゃないならこの方法は向いていないと思った。俺は初期の頃この流れで何度も失敗してきた。

 

 

そんな時に思い出したのがいつか目にしたある企画だった。

 

それは街行く女の子に「SEXさせてくれませんか」と聞いて、何人の人がOKしてくれるのかといったような企画だった。

ちらっと目にしただけだから結果はよくわからない。OKしてくれたのは1人とか2人とかそんなかんじだった気がする。

 

 

俺は思った。

この声掛けはすごいと。

 

この声掛けでOKをくれた女の子であれば確実に即できる。この声掛けなら可能性のある女の子以外は相手にしなくてよくなると思った。連れ出しできれば勝ちは確定だ。

 

ただ実際にはこの声掛けは使えない。下手したら通報されるだろうwそしてこんな声掛けでついてくる奴はロクな奴じゃないだろう。だからこれをこのまま使うことはできない。

 

だけどこの声を掛ける時点でふるいにかけるという発想はいただけると思った。

 

 

俺はこの発想をいただいて即率を高めることに見事成功した。俺はナンパを極めたと思った。

 

 

そんな中ある女の子にこんなことを言われた。

「ゲームだと思ってるんでしょ?」

 

 

そして、

俺は俺でナンパがつまらなくなっていた。

 

 

まさにゲームのようだったからだ。

淡々と声を掛ける作業はまさにゲームそのものだった。

目の前の相手の人間性よりも「今日即できるかどうか?」が重要になった。

 


ナンパのゴールはSEXじゃなかったのか?

それならば即を達成すればするだけ満たされるはずだ。

 

だけど違った。

全然満たされなかった。

 

そして俺はとうとう気付いた。

SEXには何の価値もなかった。

 

 

SEXには何の価値もなかったのだ。

 

ナンパで人生を変えたいならSEXを捨てる必要がある。

俺にブレイクスルーが訪れた。

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