このブログにたどり着いたというだけで、彼女ができる可能性はかなり高い

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このブログにたどり着いただけで、
彼女ができる可能性は高い。

あなたはきっと、彼女が欲しいと心から思っていて、でもどうすればいいかわからなくて、何らかの答えを求めてここにたどり着いたのだと思う。

もしかして自分を救う手段はナンパなのかもしれないと疑心暗鬼になりながらも、そんな言葉を検索バーに打ち込んで、検索結果の中からいくつかをクリックしてみて、その世界の片鱗を覗くこととなった。

俺はそんなあなたに、
松岡〇造ばりに熱くこう叫びたい。

ようこそ。ずっと君が来てくれるのを待っていたよ。君は最高だ。これから共に戦おう、と。

つい最近までのあなたがそうだったかもしれないし、そうでないなら言っておくと、本当に自分の力ではどうしようもないくらいにモテない人ほど、本当に他人の力が必要な人たちほど、他人の助けを求めていないという事実がある。

なぜか?彼らは彼女が欲しいということを口にすることすら、自分にとっては犯罪レベルのことだと思っているからである。

彼女なんてできるわけがないと始めから諦めていて、それで、いつも目を背けて生きている。

そういう人を救うことはできない。

彼らにだって、もしかして足掻いた過去があるのかもしれない。

現実を直視するのは苦しく、
妄想の中で生きるのは快適だ。

現実の世界で見知らぬ女の子に声を掛けて無視される一方で、テレビ画面の中ではいとも簡単にスライムをやっつけてみせる。恋愛シミュレーションゲームのヒロインは、キモい、死ねと発することはないし、AV女優はどんな童貞にだって、優しく、エロい。

我々はあまりにも恵まれた世の中に生まれ、そして、殻にこもり、その狭間で葛藤を繰り返すようになった。

現実の恋愛は恐い。

でも触れてみたい…

この苦しさなら俺にもわかる。

生まれつきモテる奴には想像できないかもしれないが、モテない奴にとって、恋愛とはどこまでも自主的な選択肢を与えられたものなのだ。

童貞は気付いたら捨てていたという類のものではない。

原宿でクレープを食べるのも、映画館でポップコーンを食べながら映画を見るのも、クリスマスにイルミネーションを見るのも、何だって全部、望まずに得られるものではないのだ。

そしてあなたは今、
それを心から望んでいる。

望むということは、
選択するということで、
それは戦うということを意味している。

そこでやっと、
スタートに立ったということになる。

現実から目を背けている奴らは、いつかかわいくて優しい女の子が目の前に現れて、あなたのことが好きですと言ってくれると思っているかもしれないが、正直言ってスタート地点にすら立ってないし、それが現実になる確率は、宝くじが当選するのと同じくらい低い。

それに比べて、あなたは今希望に満ちたスタート地点に立っている。

しかし、この道は、あまりにも辛く苦しい道でもある。

俺がこの道中で味わった絶望の数は、
もう数えることすら不可能なくらい多い。

だけど一つ重要な視点がある。

この恋愛という戦場で戦っている男には2種類の人間しかいない。それはモテる奴とモテない奴である。このモテない奴に修飾語を加えてわかりやすくするとこうなる。

戦うことを選んだモテない奴。

たぶん日本では、


 モテる奴+戦うことを選んだモテない奴より

戦わないモテない奴の数のほうが多い。


それに対して女の子は、みんな恋というエサに飢えた魚のようなものである。

よく、美人は常に複数人からアプローチされていて競争率が高いということを言う。たしかにその通りかもしれない。

これは我々男の面食いという性質がゆえの一極集中により引き起こされる一種の事故である。

我々男は魚拓を取って、周りの奴らに自分の力を誇示したいがために、あるいは、とろけるようですね~という誰かの食レポを真に受けすぎた結果、大物のまわりを泳ぐ無数の魚が目に入らなくなっているのである。

そう、恋に飢えた女の子は数え切れないほどたくさんいるのにだ。

こういう女の子に目を向ければ、彼女をつくるということはそれほど難しいことではないのにだ。これは妥協しろと言うことではなくて、俺が言いたいのは、かわいくて優しい理想の相手にただ恋焦がれているだけでは、何も起こらないということである。

付き合ってみてこそわかることがたくさんあるし、恋愛レベルのアップにも繋がる。だからまずは地に足をつけて恋愛市場を見ることが必要なのである。

少し話は逸れたが、とにかく言いたいことは、戦うという選択をするだけで、たくさんの男の中から、頭一つ抜き出ることができるということでした。