ワンナイトラブを期待するなら20代前半をターゲットにしたほうが圧倒的に楽

ナンパテクニック

女と男との結婚観はズレている。これは大抵の場合、悲劇という形で2人の間を引き裂くのであるが……

女は男に比べて、恋愛するうえで結婚を強く意識する傾向にある。それは、子どもを産むという役目を意識してのことかもしれないし、社会で自立して生きることに辟易して、早々に落ち着きたいと思ってのことかもしれない。理由はそれぞれだが、多くの女の子は25歳くらいから強く結婚を意識するようになり、誰が決めたわけでもないが、30歳をデッドラインのように恐れている節がある。女の若さには価値があると言われる。それは我々男だってわかるが、その価値の変動というのは、我々男のそれの比ではない。以前、ある女の子が20歳前後の頃と25歳を過ぎてからの、モテ度が全く違うと言っていた。もちろん、20歳の頃はめちゃくちゃモテたという、過去の栄光と現実への嘆きである。

ナンパをしていると、意図せずとも、20代後半の女の子と出会う。20代後半と一口に言っても、25歳や26歳と28歳や29歳ではまるで違う。後者の方が、より年齢を意識している。

こういう人たちが決まって言うことがある。

「もうそういうのはいい」といった言葉である。

この、そういうのという代名詞がさすのは、ワンナイトラブだったり、とりあえず勢いで付き合ってみるということだったりする。

20前半の頃は、クラブでよく遊んでいたとか、ワンナイトラブもしたことがあるという人も、今はもう、そういうのはやめたんだと、なんか聞いてもいないのに告白してくる。それに加えて、20代後半の美人ほど、過去に付き合った男、アプローチされた男のサンプル数が膨大になっていて、その膨大な数のサンプル照会にあうことによって、なんかよくわからないうちに振るい落とされているということもあるw

俺は正直、この一連のやりとりをめんどくさく感じている。ハッキリ言って、俺は期待に応えることができない。付き合うという発想すら頭の中にないから、それを示唆するようなことは一切言わないし、結婚ともなれば遠い宇宙の話のように感じて、上の空になってしまう。だからこの手の女性が相手の場合、俺はことごとく失敗してきた。遊び盛りの女の子にとっては、ワンナイトラブは、いつかある瞬間に、ふと思い出すくらいの薄い出来事なのに、結婚を意識した女性にとっては、SEXは錬金術で差し出す代償のように、重いものなのだ。

石田純一は、女子大生至上主義だが、俺も女子大生の、あの酸いも甘いも知らないピュアなかんじが好きだ。