【ナンパ体験】新しい声掛けを試したらめちゃくちゃ笑ってくれた女の子

ナンパ実録

「番号聞いておくべきだったかな?」

俺はそんな後悔をせずにはいられなかった。

ナンパが楽しいときって何をしている時もナンパのことばかり考えてしまうと思う。

もちろん仕事中もね。

何を考えているかといえば、「おもしろい声掛け方法はあるか?」ってことをよく考えている。

四六時中そんなことばかり考えて、何か閃いたときには体調不良を言い訳に帰ろうかと悩むほどwww

俺が新しい声掛けを試したくてうずうずしていた夜、さっそく笑ってくれたのが彼女だった。

23歳OL

かわいい

目がくりくりしてて大きい

「今着ているコート高かったんだ」って言ってた気がする。

めちゃくちゃ喋る

ずばずばものいうタイプ

彼女は俺が生み出した新しい声掛けにめちゃくちゃ笑ってくれた。

「そんな声の掛けかた始めたされたwww」

「おもしろいねwww」とずっと言っていた。

「最初は勢いがあっておもしろかったけどそれ以外はつまらないね」とは言われたがwww

うるせえw

それ以上言うと大の大人が街中で泣くぞ

飲みへの誘い方が下手くそというダメ出しをくらいながらも居酒屋に連れ出すことに成功した。

成功したはいいが、ダメ出しをくらいすぎて俺は泣いていたかもしれないwww

居酒屋での彼女はよくしゃべるよくしゃべる。

勝手に盛り上がってくれるのはありがたいけど。

俺はダメ出しにビビって終始聞き役に徹していると、それがよかったのか彼女は俺に興味を持ってくれた。

「明日早くなければ朝までいれるのに」というありがたい言葉までいただいた。

あっという間に時間は過ぎて、俺は彼女を送るためにバス停まで同行した。

ちょっと長旅をしてバスで帰るらしい。

頭をよしよしと撫でてみた。

上目遣いでこちらを見る彼女。

ずばずばいう奴だけど女の子であることには変わりなかった。

「楽しかったありがとう」

「俺も」

バスが来てお別れの時間だ。

別れ際に彼女はこういった。

「そういえば私の番号さ、~だから」

思い返せば連絡先聞いてなかったわ。

かわいかったけどなんかいまいち合わなかったから聞かなかった。

余裕もなかったしねw

今度あの居酒屋行こうとは話してたけど

社交辞令かと思ったぜ。

彼女の方から別れ際に番号を言ってきた。

冗談かもしれないけど口頭で電話番号を教えてもらった。

覚えられるかバカwww

「またね、ありがとう」とだけ言った。

酔っていたから番号を全く記憶できなかったwww

酔っていなくても記憶できなかったかもしれないwww

手を振った時には、
下4ケタが頭の中から吹き飛んだ。

メモも何もしなかったから、俺も帰りの電車に乗ったときには、上の3ケタ以外まったく思い出せなかった。

俺が受験勉強に使うような数字の語呂合わせにもっと意義を感じていたら覚えられたかもしれないけど、今となってはどうしようもない話。

次の日なって連絡先を交換しなかったことを少しだけ後悔した。

俺が考えたつまんない声掛けにめちゃくちゃ笑ってくれた彼女。

時には変わった奴が街中にはいるもんだ。

これだからナンパはやめられない。

ありがとよ、嬉しかったぜ。