色彩心理学 好きな色から女の子がどんな扱いを受けたがっているかを知ろう

ナンパテクニック

好きな色何?と誰かに聞いてみれば、性別や年齢に関係なく皆すぐに答えてくれるだろう。

この色以外あり得ないというほど熱狂的な人もいれば、強いて言うなら程度の答えの人もいるだろう。しかし程度の差こそあれ人が物を選ぶときは色が大きな影響を及ぼしているのは間違いない。機能性だけを重視しているものなら見た目など気にしないだろうが、身に着ける洋服、持ち歩く小物といった自分を表現するためのアイテムに関しては、視覚的な色が選択に大きな影響を及ぼしている。女の子ならなおさら。

そもそも忘れてはならないのは、我々は幼いころから色の影響を受けてきたという事実である。小学校のランドセルの色は男は黒で女は赤といったように。好きな色は男は青で女はピンクといったように。ヒーローもののカラーの割り当ては、リーダーの男が赤、クールなブルー、女ならピンクや黄色だった。大人になってたってそれは変わらず、男がピンクが好きだと言えば男らしくないと言われることだってある。そういや青が好きという女の子にあんま会ったことないな。色にはそれぞれイメージがあって、国によっても色のイメージは違うらしいが。我々は色の持つイメージに囚われて生きているのだ。

だから意識しているか無意識かで多少の違いがあるが、好む色によってその女の子のアイデンティティを探り出せる可能性がある。とりあえず簡単に書きだすと、

ピンク色が好き 女の子らしさを大切にしている。お姫様のように扱ってもらいたいと思っている。甘えたい。女の子らしいねという誉め言葉が効く。

白色が好き 清楚に見られたい。上品さを演出したい。現実主義者。上品だよねという誉め言葉が効く。

紫色が好き 人とは違う価値観を持っている。ちょっと変わっている。こだわりがあっていいねという誉め言葉が効く。

水色が好き 平和主義。優しい。まわりに気を使えるタイプだねという誉め言葉が効く。

この色が好きだから=必ずこうということは有り得ないが、それでも傾向をつかむことはできる。白色のバックを使っているからといってすぐに白色が好きだとは断定できないが、小物や洋服をいくつか見て同じ色の物が目につく時は、ほぼほぼその色が好きと考えて間違いないし、その場合、その色が持つイメージを周囲に意図的に発信しようとしている可能性が高い。ちなみに自分がファッションを考える時にもこの色の持つイメージは利用できる。困った時の会話のきっかけにもなるから覚えておいて損はない。