ラブホテルへの誘い方。女の子にみなまで言わせる必要はない。

以前書いたある記事がけっこう読んでもらえているので、その記事の補足を書こうと思う。

こちらの記事

ナンパでは経験の少ない奴ほど和みに時間が必要だと考えて自滅するジレンマ

以下「ジレンマ記事」と記載する。説明を付け加えるのは「ジレンマ記事」の最後のほうにあるホテル打診の仕方について。

ホテル打診で失敗すると努力が水の泡になる

ホテル打診については人それぞれ方法はあると思う。恋愛テクニックとしてよく語られているのが、女の子には言い訳が必要というので、それゆえ、~だからホテル行こうと行った理由で、仕方なくついていくという体を保つという方法。これ自体は悪くないのかもしれないけど、俺の考えではホテル打診をしてみなければその日の夜を過ごせるかどうかがわからないというのは、あまりにもリスクが高すぎる。だって終電がなくなった後に居酒屋から出て、終電なくなったから今日は一緒にいようと打診した結果、女の子が私タクシーで帰るとか言い出したら、終電のなくなった夜の街で1人寂しく取り残されることになる。最後の最後でのどんでん返しを避けるためにも、時間と余裕のあるうちにその日の夜を確実に過ごせるような関係に自分から持っていったほうがいい。それには早い段階から積極的に攻めていく必要がある。というのが「ジレンマ記事」の内容。だけどいくらホテル打診をしないと言っても、無言でホテルに向かって歩いていくわけにはいかない。そんなことしたら恐い奴だよねwじゃあ何を言うかというのが今回の記事の内容になる。

ナンパを始めた頃の失敗

ナンパを始めたばかりの頃、声を掛けてからたまにカラオケなどに連れ出せることはあっても、そこから先につなげることができなかった。そこから先につなげる方法が皆目わからなかったのだ。ホテル行こうなどと言えるはずもなく、ホテル以外の場所でキスをすることも頭になく、そんなことをしたら嫌われると思っていた。そんなある日出会った女の子がいた。顔がかわいくて服の上からでもわかるほどの巨乳で、連れ出せたことがうれしくて仕方なかった。時間が昼間だったこともあり飲むという選択肢が俺にはなく、その当時の俺は酒は夜に飲むものだと思っていた。というか今も思っている。それもあって「ジレンマ」記事に書いた失敗をおかしてしまったのである。つまりは、長くいればいるほど親しくなれるという勘違いである。声を掛けたのが昼くらいだったと思うんだけど、うまくいけばそこから次の日の朝まで一緒にいれると考えたのである。

ファミレスからカラオケへ、苦し紛れのホテル打診

経験の少ない人ほどビビッて意味なく、居酒屋の後にカラオケなりを挟んだりすると「ジレンマ記事」に書いたが、この時の俺は昼を食べるためにファミレスに連れ出した。そしてそこで昼を食べた後にカラオケ打診した。話の内容も当たり障りのないつまらないことを話していたということも言っておかねばならない。そしてカラオケでは無難に歌っていたのだが、このままではいつもと同じ結果になると考えて、時間ギリギリになって俺は勇気を振り絞って彼女に近づいてみた。この近づくという表現からはどことなく気持ち悪い様が漂ってくるが、その想像通り俺はオドオドとした気持ち悪い雰囲気を醸し出して彼女に近づいたいったのである。そして箱の中身を当てるゲームのごとく恐る恐る彼女の肩に手を置いたのである。

何?

いや…

気まずい沈黙が流れる。

俺はそれ以上何もすることができなかった。

あっという間に2時間が経って、彼女はもう帰ると言い出した。ちなみに彼女はめちゃくちゃ優しいから雰囲気は悪くなっていない。文字では伝わらないが、何?という言葉も怒った何?ではなく、心から疑問に思っているような何?だった。彼女のためというより、俺の名誉のために言っておく。

また負けか…しかし彼女があまりにもかわいかったから、俺は最後に少しだけ粘ることに決めた。

ちょっとあっちのほう歩こうよと言いホテル街を歩く。どんな話をしたかは覚えていない。

あるホテルの前に到着して、ここ何?めっちゃ興味あるんだけどというとぼけた風で、俺はホテルに入ろうと彼女に言った。

彼女が首を縦に振るはずはなかった。

ラブホ入ったことある?

うん

俺ラブホ入ったこと一度もないんだけど。1人じゃ入れないから一緒に入ろう。

絶対ウソw

一度も入ったことがないというのは本当だったが信じてもらえることはなかった。

中入ってテレビ見ようよ?

見ない

通りかったおじさんに笑われた。

ナンパ界に代々伝わるナンパ史には、「第一次ラブホ前の攻防」として記録されている。

その後公園のベンチに座って1時間ほど彼女と話した。

まだそんなに仲良くなってないのにごめん。

いいよ。

だけどいい友達になれると思ってたのにな…と言われたのを覚えている。

その日の帰り道、俺はホテル打診を一切しないという道化師に生まれ変わったのである。

脈あり・脈なしの測り方

ホテルに向かうまでに

  • キスができていること。
  • 手を繋いで歩ける関係性ができあがっていること。※必ず手を繋いで歩くこと。

という条件が満たされていることが絶対的な前提。この2つをクリアできていないのに、ホテル打診をしないと、えっなんで?となるしトラブルにもなりかねない。

「ホテルに向かって歩き出すためのセリフ」

ちょっと散歩しようよ。散歩するための理由をつけておいたほうがなお良い。

・ちょっと飲み過ぎたから散歩しよう。飲み過ぎたから明日になったら君の顔忘れるかもしれないけどごめんね。ちょっと散歩しようのバリエーションの1つ。飲み過ぎたというのはあくまでも言い訳だが、酔って口説いてると思われると価値が低いと思われる可能性もあるから、後ろにそれを冗談だとわかる言葉を付け足す。

・あっちのほうめっちゃ桜綺麗だから見に行ってみようよ。他にもイルミネーションなど何でもいい。向かう先に桜がある必要はなく、今日の風で全部散ったんだねなど言っておけばいい。

・あっちのほう行ったことある?(ホテル街のほう指差して)めっちゃ怪しい雰囲気出てるんだけどとりあえず行ってみよ。

この時の女の子の反応として

  • 脈あり 女の子のほうでこの人となら…と思っているなら、昨日田舎から出てきましたという純粋な子以外は、日本人特有の察する美学、みなまで言わせんなとばかりにかわいくついてくる。よくAVの演出で、なんで濡れてんの?という男優のセリフがあるけど、あれは演出であって、時にはそんな言葉のプレイも楽しいかもしれないけど、わざわざ言わせんな、察しろっという話なんだよね。ホテル打診というのは、ほとんどの男にとって、女の子に対する優しさというよりも、キスしていい?と聞かずにキスして顔を背けられる居た堪れなさを避けるためのジャブのようなものなんだよね。わざわざ女の子が黙って隣を歩いてくれているのに、えっいいの?これホテル行くってことだけどいいの?と聞くのは野蛮である。
  • 脈なし そこまでの段階で合格点まで達していない場合は、この時点で察して、もう帰るなり彼氏がいるからなりと先制防御をしてくるから、その場合は、次回に繋げるかカラオケ打診するなどワンクッション挟んで和みを強化したほうがいい。しかし、2つの前提条件をクリアできているなら、経験上は合格点に達していないことなはない。

ちょっと散歩しようというセリフは、まだ帰らないための口実で、もう少し直接的な質問を挟むことでよりスムーズにホテルに入ることができる。次の質問をホテル方面に向かって歩きながら必ず言ったほうがいい。

  • 明日仕事休みっていいよね。朝早くに何か予定ない?大丈夫?
  • 明日仕事だって言ってたけど大丈夫?
  • 明日仕事休み?事前に聞き忘れた場合

事前の会話の中で必ず次の日の予定を聞いておくこと。この大丈夫という言葉には、行間として(今日泊まるけど)大丈夫?という意味を持たせている。これに対する返答は、休みだから大丈夫とか仕事の時間遅いから大丈夫とか。仕事早いけど大丈夫という人もたまにいる。看護師に多い。

こうやって書くと、言葉が間接的というだけで、今日は一緒に過ごそうという直接的なホテル打診との差は紙一重な部分もある。この流れに沿えば直接的なホテル打診をしてもOKをもらえる可能性は高い。だけど今回の記事は、「ジレンマ記事」を言葉通り受け取って無言で歩き出せということですか?という疑問をつぶしておくための補足で、問題なのはセリフどうこうではなく、ホテル打診をする前に、必ずOKされる関係性を築いておくことというのをお忘れなく。

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