【出会って数分でホテル】21歳ニートをナンパ

ナンパ実録

ナンパをしているといろんな人に出会う。

その中には風俗で働いてる子もいれば、女子大生やOL、モデルもいれば、リストカットの傷のあるニートもいる。

20時頃の出来事だった。

街に出て1人目の声掛け。

キャリーケースを持った女の子に声掛け。

キャリーケースを持って歩いてる女の子は、旅行に来た、もしくは就活生。

それか旅行から帰ってきた場合だろう。

経験上、キャリーケースを持っている子に無視されたことはない。

「おつかれー」

「荷物重そうっすね?」でオープンできる。

彼女も例に漏れずこちらの話を聞いてくれた。

21歳

ニート

「せっかく遠いところから来てるんだしどっか遊びに行こうよ。案内するし」

「え~行かない」

「じゃあどっかでちょっと飲もうよ」

「怪しいし行かない」

結局、彼女が泊っているホテルで飲むことになった。

声を掛けて数分で彼女が泊っている高そうなホテルに行くことが出来た。

居酒屋で飲むのはダメなのに、ホテルに行くのはOKとかマジお前おかしいだろと思ったが、そんなツッコミをしてせっかくのチャンスを台無しにするようなお人好しじゃないw

声を掛けた俺が怪しいと思ってしまうほど、
全てがスムーズにいった。

ナンパしようとこの街に降り立ってから、
まだ30分くらいしか経ってないぞw

それでコンビニで酒を買って、
ホテルに行くことになった。

少し話をして、
彼女がニートだということを知った。

こんなホテルに何日か泊まるんだ。

親が金持ちなのだろうか?

話の内容も少しディープなものになってくると、彼女はリストカットをしていることを俺に話してくれた。

彼女の手首にはリストカットの跡があった。

まじか。

ナンパをしていればいろんな人に出会っていろんな話を聞くから、それくらいじゃ何も驚かないが。

それよりも俺が気になったのは、そんな話をしている時の彼女が、体操座りの態勢で椅子に座っていて、白いパンツが丸見えだということだった。

俺はその黒と白のコントラストに居た堪れないほどの違和感を覚えた。

彼らのような人間と接するには、
こちらにちゃんと覚悟がないといけない。

覚悟がないなら深入りしないほうがいい。

俺には俺のルールがある。

俺は人助けのためにナンパをしてるわけじゃない。

俺はここにいるべきじゃない気がしてホテルを後にした。

めちゃくちゃ心がざわざわして、このまま1人帰りたくないと思ってナンパをしようと思ったが、誰にも声を掛けられなかった。