男と女が2人で酒を飲むことの意味。それだけで自信を持つに値する。

会社の仲のいい同期ならまだしも、男と女が2人で夜に酒の席で言葉を交わすということには特別な意味がある。

岡田尚也氏がTAVの中で、連れ出しができた時点で必ずSEXできる※連れ出し=SEXを意味するというようなことを言っていた。以前の俺だったらそんはなずはないと怒り狂っていただろう。連れ出しができてもカラオケでただ歌って終わりということがあれば、初期の頃には、後日のアポで居酒屋で飲んでカラオケに行って、終電前にじゃあまたね~と別れたこともあった。そんな俺だったから、女の子が連れ出しのオファーにOKをしてくれたからといって、それがイコールSEXのOKを意味するとはどうしても思えなかっただろう。だけど今ならわかる。連れ出しのオファー(居酒屋で飲むなど)に対するOKという言葉の重みが。考えてみればわかることなんだけど、女の子の方だってマジで全然興味のない男について行くはずがない。だって逆の立場になってみればわかると思うんだけど、見知らぬ異性に声を掛けられてついて行くのってめっちゃ恐いことだと思うんだ。彼女たちにしてみれば多少はナンパ慣れしているし、大丈夫だったという過去の経験があってこそのものだと思うんだけど、それにしてもわけわかんない怪しそうなおっさんについて行くことはないし、ちょっとおもしろそうだから飛び込んでみようと思う時というのは、彼女たちの中で何かを覚悟する瞬間でもある。俺はその覚悟の中には、ワンナイトの意味も含まれていると考えている。だからそこでOKを貰えたんなら、自信を持っていいし、勇気を持ってアプローチしていくべきだと思う。そこでビビッて何もしないことのほうが男としては失格なんじゃないかな?女の子の方でも、こいつ何目的で声掛けてきたの?アプローチしてくるわけでもなく、大人しく酒飲んでバイバイとか言ってるけど。ただの寂しい奴かよ。目的がわかんなくて気色悪いわーとなってもおかしくないだろう。人は相手の意図が見えないと不安になるものなのだ。学校でも会社でも、友達同士や完全な仕事上のやりとりの場じゃない限り、2人きりで飲むという場面はそうそうないはずである。社内や学校で全く関わりのない人から、今日2人で飲みに行こうよと言われたら、女の子の方でもなんで?となるだろうし、あの人私のこと気になってんじゃない?という人から同じ言葉を言われたら、これをOKしたら私もちょっと気があるということになるよな?…とよほど鈍感な人じゃない限りは考える。そして我々ナンパをする人間の誘いをOKすることの意味だって、世間には知れ渡っている。ナンパをする我々一人一人がどんな大義名分を掲げていようとも、世間ではナンパ=やりたいだけという認識なのだ。そんな世間の認識に反発する人もいるだろうが、考え方を変えれば我々にとって都合のいいことなのである。なぜならそういう認識を持っていながら誘いにOKするということは、すなわちSEXのOKを意味するのだから。あまりにもご都合主義過ぎするとあきれてしまうかもしれないが、俺も書きながら手が震えている。例外はいくつもあると思うが、一応の前提としては、連れ出しができた時点で相手に合格点をもらったということで自信を持っていいはずである。男と女、2人で酒を飲むというハードルの高い舞台に上がることに成功してるんだから、OKしてくれた事実に自信を持ってアプローチするべきなのだ。

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