距離感がわからない奴はうざい

ナンパテクニック

街中で声を掛けた女の子が必ずしも社交的なタイプとは限らない。はじめからこちらが驚くほどにペラペラと自分のことをしゃべる人もいれば、慣れるまでは全く自分のことを話してくれない人もいる。

今日は距離感のわからない人と話す機会があって少しつかれた。しかし自分も初対面の女の子と話すときに気を付けようと改めて意識することができたからその点は感謝しよう。人はみんな自分の話を聞いてもらいたいと思っている。ふだん大人しい人でも家に帰れば漫才師のようにしゃべり通しているかもしれないし、信頼できる少数の友だちとなら面白いことを言える人もいる。こんなタイプの相手とコミュニケーションをする時には、いかにして相手に殻の中から出てきてもらうかがカギになる。このタイプを相手にはじめから息をつく暇もないないほどに質問をぶつけたり自分の話をすれば、相手は殻に籠ってしまって、早くこの場を離れたいとだけ願い、その後心を開いてくれることはないだろう。心を開いてもらうには、相手が不信感を感じるほどに質問し過ぎないように心掛け、共通点を探し、適度に自己開示していくことを心掛ける必要がある。

ナンパでのコミュニケーションを円滑に進めるには、オープンクエスチョンクローズドクエスチョンをうまく使い分けていかねばならない。我々が声を掛ける側の立場である以上場を盛り上げる責任は我々のほうにある。だから声を掛けた時点では場の雰囲気を作るために、はい、いいえで答えられるクローズドクエスチョンを中心に展開していく。このクローズドクエスチョンは、連れ出しのオファーに向けて、相手にYESを連続的に答えさせてYESと答える流れをつくるイエスセットを意識して使っていく。

しかしこのクローズドクエスチョンはそればかりを使い続ければ、こちらだけが相手に興味ありありな雰囲気を作ってしまいつらいwだからクローズドクエスチョンで会話を成り立たせつつ、素早く共通点を見つけ出し、相手をコミュニケーションの場に参加させる必要がある。コミュニケーションの場に参加させることができれば、より深くより自由度の高いオープンクエスチョンに移行することが出来る。オープンクエスチョンは一つの話題を広げることができるし相手の話す割合も多くなるから、クローズドクエスチョンのように下手すると尋問のような印象を与えづらい。コミュニケーションのうまさはひたすら自分がしゃべり続けることではない。相手に合わせたコミュニケーションを心掛けていこう。