笑うAV女優。狙いやすいタイプの女の子は本当にいるのか?

ナンパをしている人の間で古くから語られているストリート都市伝説の一つに、一目見ただけで即系とわかる女の子がいるというのがある。即系というのは、SEXすることに高いハードルを課していない女の子のことで、声を掛ければ簡単にSEXに応じてくれると言われている。

即系と呼ばれる女の子の定義を、SEXに高いハードルを課していないこととするのであれば、そういうタイプの女の子は確かに街中にいる。実際にそういう女の子と出会ったことがあるし、はじめてナンパで即を経験した際の相手は、たぶん即系に分類されるような女の子だったと思う。街中でのナンパは基本的には苦労するものだが、良くも悪くも即系と呼ばれるタイプに出会った場合には、声を掛けてからの展開があまりにもあっけなく、逆に自分に自信をなくすほどである。彼女たちと接した時の心境は、自分じゃなくて誰でもよかったんだなというものである。相手も同じように思っているのかもしれないが…

問題はそういうタイプの女の子を見分けることができるか?ということである。なぜ見分ける必要があるのかと言えば、ナンパ初心者のうちは、無視ばかりで全く成果が出ないことが挫折に繋がる可能性があるからである。だからナンパを始めたらまずは何かしらの結果を残すことが最善策になる。

よく言われているのがゆっくり歩いている人である。

ゆっくり歩いているからと言って即系ということではないが、早歩きの人よりも話しを聞いてもらいやすいし、こちらも話しやすいというのは間違いない。急いでいる人というのは何かしらの予定がある可能性が高いし、ナンパでは相手の斜め前か横に入って歩きながら会話しなければならないため、早足に人は物理的にもきつい。それに対してゆっくり歩いている人というのは、目的地が決まっていなくて、でもまだ帰りたくないなーとフラフラしているのかもしれないし、何か落ち込むようなことがあって足取りが重いのかもしれない。そういう人は連れ出しやすい。さらに言うと、ゆっくり歩いて、かつキョロキョロしている人は、迷っていたり上京したてだったり、好奇心旺盛だったりで話を聞いてくれる可能性が高い。

あと、歩行の流れを読めていない人も狙い目。人の多い繁華街や駅の地下通路などは、特に決まっているわけじゃなくても、車みたいに流れが出来ている。東京に住んでて大阪に行った時には、エスカレーターの立つ位置で少し戸惑ったりする。それと同じように街中にも一定の暗黙のルールというのがあるんだけど、それを読めていない人というのは、話を聞いてくれる可能性が高い。これはただ上京したてで戸惑っているだけの人もいるし、長く住んでいるのに変わらない人もいる。

次に飲食しながら歩いている人である。

経験上、飲食しながら歩いている人が話を聞いてくれる確率は100%である。祭りで食べ歩きをしているならともかく、街中で飲食しながら歩いている人というのは、あまり神経質じゃないというかまわりの目を気にしないというか。よほどお腹が空いているのか。そのへんの事情はわからないが、とにかくこの飲食しながら歩いている人は話を聞いてくれる可能性がめちゃくちゃ高いから、見つけたらすぐに走っていって、それ何食ってんの?という声掛けで声を掛けてくださいwそしたら100%〇〇です。という返答がくるので、めっちゃうまそうだね、どこに売ってんの?とか中途半端に食べると余計お腹空かない?何か食べようよなどと言って会話を広げてください。どうでもいい話だけど、以前に、スーツを着たOLがチューハイ片手に歩いてたから、声を掛けて数十秒で居酒屋への連れ出しOKをもらったんだけど、会話の中でお前という呼称を使ったら激怒して帰って行かれたのを今思い出したw

他にも髪がプリンになっている人とかファッションが少しダサい人などもあるが、これは一昔前に言われていたことで、今はそんなに違和感のある人はあまり見かけないように思う。いたとしても声を掛けるのが躊躇われるレベルの人が多い。

こららを少し抽象的な言葉でまとめると、初心者が狙うべき相手は、群衆の中で浮いて見える人ということになる。

そしてもうひとつ、声を掛ける前の段階ではわからないが、1つの仮説として、よく笑う女の子は即できる可能性が高いのではないか?というのがある。これはかねてよりAVを見て思っていたんだけど、AV女優には不自然によく笑う女の子が多い。彼女たちはおもしろくもないのによく笑うのである。そして俺は思った。よく笑う人というのは、流されやすかったり、説得されやすかったり、相手の期待に頑張って応えようとしてしまうのではないか?と。相手に嫌われるのが嫌で、嫌なことでも笑って流してしまったり、場を盛り上げようと不自然に笑ったりするのである。あと少し感覚が人とズレているというのもある。俺はこのAV女優のよく笑うという特徴が、即系にも通じているのではないかと仮説を立てている。

しかしどれだけ選球眼を鍛えたところで、最後の最後はやはり声を掛けてみなければわからない。

以前街中で、俺のナンパ人生を賭けても構わないほどの一目で即系とわかる女の子に出会った。彼女はただの即系ではなかった。俺は即系と呼ばれるようなタイプには声を掛けない。SEXというナンパの結果だけを抽出しても空しいことを知っているからである。だけど俺は彼女に声を掛けた。彼女はゆっくりと歩き、どことなく浮世離れしていて、はい、経験上彼女は即系でしょうと胸を張って言えるような佇まいをしていた。なぜ俺が声を掛けたのかと言うと、巨乳でしかもかわいかったからである。それじゃレベル高いじゃん?と思うかもしれないが、そんなことはなかった。彼女からは、レベルの高い美女が醸し出す生気も洗練さもなかった。どこかに向かって生きているというよりも、ただ生きているだけのように見えた。それでも俺は声を掛けた。こんにちはと声を掛けると、彼女は反応してくれた。だけどその反応は、人間と話しているとは思えないような無感情の反応で、まるで彼女に俺は見えていないようだった。その後彼女はこちらをチラリとも見ずにこう言った。これからあそこの出会い喫茶に行くのと。出会い喫茶に負ける俺ってどうなんだろう?と思ったが、そこで彼女と別れた。

たしかに即系は街中にいる。彼女たちはSEXに高いハードルを課しているわけではない。でもだからと言って、相手が誰でも良いというわけではないのかもしれない……彼女たちもまた、敬意を抱くべき1人の女性なのである。

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