究極の男磨き道ナンパ 零時レイは日本のナンパ本の中では一番リアルだと思う

「なんだこの本、めっちゃおもしろいじゃん」

2014年の出版以来ナンパ界隈では何かと話題の本ですが、遅ればせながら読みました。ずっと読みたいと思っていたのですが、タイトルがもろにナンパなので、家の本棚に加えたくなくてw「電子版で出たら即買うのにな」と思っていた次第です。

それからずいぶんと存在自体忘れていたのですが、数日前に突然なぜか思い出して「なんか今読まなければならない気がした」ため、電子版はまだ出ていなかったので仕方なく紙媒体で購入です。

究極の男道 ナンパはめっちゃリアル

こんなにもリアルなナンパ本、モテ本がこれまでにあったかという感じです。

世のナンパ本といえば著者の成功体験とちょっとしたノウハウを集めた薄っぺらい本が大半ですが、この本では著者の零時レイ氏がナンパを始めてから数ヵ月間の失敗と成功の両方が赤裸々に描かれています。けっこう赤裸々な感じです。

とくにうまくいかない時の「俺はダメな奴だ」というような心理状態は本当に共感です。

零時レイ氏とは

5年間の引きこもり期間を経て、「このままではヤバイ」と感じたことから、33歳にしてナンパを始めた方です。

零時氏は、2013年にはナンパ界では知らぬ人はいないほど有名な元しゃおろん氏(現在はナンパは引退されてナンパ以外で面白い活動をされています)主催のナンパ塾の副塾長を務め、その後は零時氏独自のナンパ塾を主催されています。スパルタ部だったっけ。

俺は零時氏にお会いしたことはありませんが、零時氏のブログは当時読んでいて、「めっちゃすごい人が出てきたな」と思っていました。

 

零時氏はかなり頭が良くて、彼の発信するノウハウもNLPや心理学をバックグラウンドにした体系化されたノウハウです。料金は比較的高額ですがかなりお勧めなナンパ塾の一つです。おそらく彼に会うだけでも相当な刺激になるでしょうね。

ナンパ初心者が通る道

もう少し本の中身に触れていきます。

まず本のはじめにの段階でツッコミどころ満載ですw

 

5年間引きこもった零時氏は「このままではヤバイ」と思い、最悪の事態になる前にナンパに挑戦することを決意するのですが、「ナンパの前に他にもっとやることあるだろっ」とツッコミを入れましたwこの時点で俺は零時氏がすごく好きになりました。

 

この本の3分の2は、ナンパに挑戦した零時氏がどんな過程をたどっていったのかで使われているので、これからナンパに挑戦しようと思っている人にはめっちゃ参考になると思います。

 

「不器用であることが相手を傷つける」という頁は、本当わかりすぎて辛いですw

モテない初期値から始めたナンパ初心者は、必ずこの壁に躓きます。必ずです。だから読んでおいたほうが良いですよ。

経験が濃すぎる

ただし終盤からごくふつうのナンパ師が通るルートとは一線を画するルートでの出来事が書かれています。

芸能人や金持ちが集まるパーティーでの出来事など。

めっちゃ刺激的でした。俺も頑張らなければならないと強く思いました。

 

人によっては嫉妬や反感を覚えるような内容ですが、自分の知らない世界を知るということはめっちゃ刺激になります。

究極の男道ナンパのまとめ

ナンパに興味があって買おうかどうか迷っているなら100%買いの内容です。

俺はべつに零時氏と知り合いではないし、この後Amazonのリンクを貼って、「どうか買ってください」とかもやるつもりはないんで、純粋に良いと思ってこの記事を書いているだけですよw

Amazonのレビューではけっこう賛否両論ですが、内容が内容なので致し方無いかと。

「文章が下手」というレビューが目につきますが、実際文章は下手です。

 

この本が彼のナンパ塾ありきの本なのか、それとも純粋に本を出したかっただけなのはわかりません。つまりはポジショントークなのかどうか?ということですね。

仮にポジショントークだった場合には、「(彼の)ナンパ塾に入りたい」と読者に思わせるというのが目的になるので、内容にはかなりの脚色があるかもしれません。「俺もナンパを始めればこんなラッキー拾えるかもしれない」ということですね。

 

実際にはそれはわかりません。

でもいずれにせよナンパに興味があるなら間違いなく読んでおいたほうが良い本です。

 

俺はナンパ関連の本では『ぼくは愛を証明しようと思う。』が最も好きな本ですが、それと張るくらいの濃さです。

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