男には今すぐに幸せにできる人と頑張らないと幸せにできない人とがいる

成功している人には、多くの場合その成功を支えるパートナーの存在がある。

男は誰かを守るために生きている

男という生き物は大切な人を守るために生きているのじゃないかと俺は考えている。

我々の先祖が狩りをしていた時代には、男には外敵から仲間を守ったり食べ物を取ってくるという役目があった。それに対して女には子孫を残すという役目があった。

 

今では生き方が多様化していて、生涯独身の男や子どもを産むことに意味を見出さない女性も多くいる。

 

でもそういう多様化した世の中になっても、根っこにある人間の本能はそう簡単に変わったりしないのだと思う。

 

男は結婚したり、子どもが産まれたりすると急に人が変わったように仕事を頑張るようになったりする。

 

俺は結婚したことがないし、子どももいないけど、その気持ちはすごくわかる。実際のところは結婚してみたり、子どもを育てて見ないとわからないのだろうけど、人はやっぱり、自分自身のためよりも、誰かのために生きる時に本当の力を発揮するのだと思う。

男は自分が幸せにできる人と結婚する

恋愛ではよく、似た者同士が一緒になるということが言われている。それは価値感かもしれないし、見た目かもしれないし、目に見えない何かかもしれない。

 

俺は男は、誰でも綺麗誰でスタイルの良い女の子と遊びたいと思っているが、付き合ったり、結婚したりしたいのは「自分と似た相手」なのだと思っている。

 

なぜって、男にはプライドがあるからだ。

 

たとえば好きな芸能人と付き合えたら誰だってうれしいと思うだろう。でも同時にこうも考える。

 

収入は相手の方が多い。交友関係だって広いだろう。良いものをたくさん食べているだろうし、ユニクロの洋服じゃ街を出歩けないだろう。

 

そしてそう考えると、1回だけSEXしたり、たまの遊び相手としてはアリだけど、結婚相手としてはなしだと。

 

 

俺はこの点に、男は基本的には美人が好きなのにもかかわらず、端から見たらお世辞にも綺麗とは言えない相手と結婚しているという理由があると考えている。

要するに、自分が幸せにできる相手を選んでいるのだ。

 

自分の話に笑ってくれて、自分の収入の範囲であげられるプレゼントに喜んでくれる相手を選んでいるのだ。

 

それは言ってみれば、今すぐに幸せにできる相手だ。

 

もしも人生の高みに行きたいなら

でももしも、あなたが人生の高みに行きたいと本当に思っているのなら、選ぶべきなのは自分と同じレベルの女ではなく自分のレベル以上の女だ。

 

俺が生まれて初めて金持ちになりたいと心から思ったのは、めちゃくちゃタイプの美人と六本木のホテルに泊まった時だった。

 

明らかに彼女は、その当時の俺のレベルよりも上の階層で生きる女だった。

その当時の俺では、彼女を幸せにすることはできないと俺にはわかっていた。住む世界があまりにも違ったからだ。

 

俺は金曜日の夜の六本木を、彼女を隣に連れて歩いて、初めて六本木が好きになった。俺にとってそれまでの六本木といえば、金持ちばかりが良い思いをして、貧乏人は楽しめない街だった。

 

キラキラとして六本木のネオンが、俺のためだけに光ってくれているような気がした。ケバブ屋のおじさんが片言で「イケメンケバブどう?」と言った。彼女は「イケメンだってよ」と笑った。

 

 

俺は幸せ過ぎて、「もう明日死んでもいい」とさえ思った。

 

俺が街中で女の子に無視された数とか、クラブで何もできなくて、目の前でイケメンがキスしている姿を見ていることしかできなかったことの答えがこれならば、俺はこれから先どんなにつらいことが起きても、その先の希望を信じて生きてやろうと思った。

 

結局その彼女とは別れてしまったのだけど、俺の人生が大きく変わったのは彼女のおかげだった。

 

俺は彼女と釣り合うような男になりたいというただそれだけのために、金持ちになるために生きることに決めた。

 

 

俺は今でも彼女との出会いに心から感謝している。本当に本当に感謝している。もしも彼女と出会っていなかったら、きっと俺は今頃平凡なサラリーマンで、「上司がウザくてさー」とか言いながら、安い居酒屋で同僚に愚痴っていたのだろうと思う。

 

 

だからこそ俺は、もしもあなたが本当に人生を変えたいと思っているなら、自分の人生をレベルアップさせたいと思っているなら、自分よりもレベルの高い女の子をパートナーに選ぶべきだと思っている。

 

そういう子と付き合うと、たしかに男としてのプライドは折れる。彼女たちが話す話は、どれもが見知らぬ世界の出来事だからだ。でもそこから目を背けずに、自分の価値を高めるという道を選ぶことができれば、もっとたくさんの女の子を幸せにできるようになるし、もっと素晴らしい人生が待っている。

 

それでこそ男の人生だと俺は思うんだ。

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