率直に言ってコンプレックスの原因は今キスできていないことにある

コンプレックスはみんな程度の差こそあれ持っているものだろう。その中でも男の恋愛におけるコンプレックスは根深いものがある。だって恋愛は男にとってめちゃくちゃ大きな意味を持っている。

高齢童貞というコンプレックス、見た目のコンプレックス、ペニスのコンプレックス。

自分で悩んでいるだけじゃなくて、それを相手にバカにされでもしたら、それこそ人生が狂ってしまうほどのきっかけにもなりかねない。

男は過去を引きずりやすい。

 

ごくふつううの青春時代を送れなかった人ほど、長い間過去の呪縛に縛られた状態のこともある。

高校の頃同じクラスだったあいつめっちゃモテてたよな。それに比べて俺は全然モテなかったな…

大学時代モテなかったな。

 

このモテないという自覚は男の自信を失わせ、人生に消極的になるという悪循環を作り出す。

 

 

俺はコンプレックスやモテる男への嫉妬は、今この瞬間女の子とキスできていないことが起因しているように思う。

 

女の子に認めてもらえないことこそがコンプレックスを深める原因なのだ。

 

そりゃ自分の問題は自分の中の問題として片づけなきゃならない。

しかし結果が伴わなければそれはガラスの鎧だ。

我々男は女の子あってこそ鋼の鎧を身に纏うことができるのだ。

 

今女の子とキスできれば(金払って行く風俗ではなく)過去は吹き飛ぶ。今できないからコンプレックスの根は深まるのだ。

 

人生は点と線の線のようなものだと言われるが、過去を振り返った時に線になるだけであって、実際には今という点の連続によってのみ人生は作られる。

何よりも大事なのは今この瞬間である。

 

あなたのまわりにもきっといたクラスのモテる奴、そいつが今どうなったか知っているだろうか?

昔と変わらずモテているかもしれないし、落ちぶれて誰にも見向きもされなくなっているかもしれない。妥協して結婚した結果毎日遅くまで働いて家と職場を往復するだけのマシーンのような生活をしているかもしれない。

それはわからない。

 

しかし一つ言えるのは、大事なのは今この瞬間だということである。

 

過去にどれだけいい思いをしていようとも、今この瞬間崖の淵に追いやられているのなら最高の人生とは言えないだろう。

冴えないおっさんが居酒屋で酔っぱらって俺は昔はモテたんだと自慢げに話しても、愛想笑いされるのがオチだろう。

 

しかし別の冴えないおっさんが過去にどんだけモテなかろうと、つい最近まで童貞だろうと、今女の子を連れて歩いているのなら、こちらのほうが価値がある。

 

過去を嘆く奴にはエネルギーがない。過去と今なら勝つのは今なのだ。

 

大事なのは今どうするか?である。

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