戦術とは声を掛けることであり戦略とはあの子を思うことである。

彼女はふだんどんな音楽を聞くんだろう?彼女はどんな子ども時代を送ったのだろう?

子どもの頃に異性を好きになった時には、きっとみんな四六時中バカみたいにこんなことを考えていたと思う。

彼女が好きなものは何だろう?どんな話題なら楽しんでくれるだろう?

俺も子どもの頃は、勉強なんてどうでもよくてこんなことばかり考えていた。

 

街中でのナンパでも、まだ何一つ知らない通りすがりの女の子に過ぎない人を思うということが、その後のナンパの成功率を変えることがある。

 

いろんな場所でナンパをしていると、そのうち得意なナンパスポットができると思う。それでその特定の場所で何度もナンパしていると、今度はその場所にいる女の子の属性がわかるようになってくる。

 

ナンパでは失敗してももう会うことはないから気にすることはないという言葉があるし、同じ場所といっても女の子は常に入れ替わっていく。

しかし、その場所を毎日の生活ルーティンの一部に組み込んでいる女の子はいるし、通勤で通らざるを得ないことはある。その道の先に駅があるなら、人は違えど同じ目的の女の子の数はかなりの数にのぼる。めちゃくちゃ単純化すれば家からどこかへ向かうのとどこかから家に帰るという2パターンである。

 

声を掛ける前に相手の生活をイメージしてみる。

 

自分が声を掛けようとしているポイントの先に何があるのか?どんな目的を持って女の子はその場所を通るのか?

 

その先に駅があるなら、スーツを着て19時くらいにそのポイントを通る女の子は仕事帰りだと想定できる。めっちゃ単純な話だけどね。

 

それが22時くらいだったら、会社のつまんない飲み会帰りか残業終わりかもしれない。

そしたら最初の声掛けとしてはお仕事遅くまでお疲れ様ですと誠実系で入ってみる。

ここで会社の飲み会帰りですと返ってきたら、まじかよ。遊びじゃねえか、労わって損したわwと誠実系から連れ出しに向けて、主導権を取るべくS系へと立場を入れ替える。

それに対して飲み会だって仕事ですと返されたら、わかるわかるまじ残業代出せって話だよね。と共感した後に、あのさ、俺君の上司よりおもしろい話できるから2次会しようよとオファーを出す。

するとすみません疲れてるんで今日は帰りますーと来る可能性が高いから、そこで、そうだよねw話聞いてくれてありがとう。じゃあ今度疲れてない時に行こっか?と連絡先交換のオファーをする。

連絡先交換というレベルを下げたオファーに移行するかどうかは、女の子のNOの反応のテンションで決める。

 

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