恐れるべきことは女の子のNOではなくNOの数が0であることのほう

ナンパでもふだんの恋愛でも、たくさんの女の子たちと遊んでいる男たちは、女の子からもらうYESの数が多い分NOの数もめちゃくちゃ多い。

どんなに腕のあるナンパ師も恋愛の達人も、アプローチの精度が百発百中というのは絶対にありえない。日本一のイケメン俳優だってNOをもらう。日本一のイケメン俳優であることがNOの理由になることもある。

女の子の顔の好みは人それぞれだしその時の気分によっても、YESかNOかの答えは変わってくる。だからどんな男でもNOをもらうことが失敗の定義であるならば必ず失敗する。それを避けようとするのは方向性が間違っているとしか思えない。

女の子とたくさん遊べる男とそうじゃない男では恐れているものが違う。

 

モテる男は何もできないことを恐れている。タイプの女の子が目の前を通りかかった時に足がすくんでしまって動けなくなって、一生に一度の出会いを見送ってしまうことを恐れる。

モテない男は女の子からのNOを恐れる。勇気を出して女の子にオファーを投げてみようと思った時に、NOをもらう可能性を想像すると動けなくなってしまうのだ。NOをもらったら最後、自分の全てが否定されているとすら感じ、やはり自分では何もできないという思いを深めてしまうのである。

 

ハッキリ言って女の子からもらうNOにはそれほど大きな意味はない。

フラれたところで何一つ変わらないからである。YESとNOの2つの道があって、NOに行ったというそれだけのことに過ぎない。勝負をしたということはYESに行く可能性だって十分にあった。勝負をしない男にはその可能性すら与えられないのだから。フラれた後に立ち直れなくなる人がいるのは、完全に自分の問題である。やっぱり俺じゃダメだったんだというのも俺はモテないというのも全部自分の心の中の対話だ。それだったらフラれた自分を責めるより行動した自分を褒めたほうがいい。

そのためにもまずはフラれるのは当たり前という事実を知る必要がある。あなたがダメだからフラれるわけじゃない。勝負するなら誰でもみんなフラれる。

どれだけ口説きの精度を上げようとも最終的な決定権は相手の女の子にこそあるのだから、最後は神頼みに近い形になるのは避けられない。

男が決められるのは行動するかしないかだ。そこは自分の意思で決められる。フラれることを恐れずに行動しよう。死ぬときに後悔するのはフラれたことではなく何もしなかったことなのだから。

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