居酒屋はモテの宝庫、あるいはバカの集まり

雑記

居酒屋という舞台では今日も、男と女の攻防戦が繰り広げられている。

ビールがおいしい季節になってきましたね。

俺はビールを飲まないので関係ありませんが。

ビール好きはビアガーデンとか行ったりするんでしょうね。

 

そうそう、

居酒屋行ってますか?

ここで言う居酒屋とは、どちらかと言うと、ワイワイガヤガヤしていて、通常の声量では、会話ができないレベルの居酒屋のことっす。

 

そういう居酒屋では、

時に男女のコミュニケーションに関してめちゃくちゃ参考になる場面に遭遇できたりします。

 

つい先日のことです。

居酒屋で飲んでいたんですが、

そこはまぁ高級店とは程遠い大衆店だったのですが、

俺の席のまわりには、女の子2人で飲んでいる人たちもいれば、大学生の男女グループも何組かいました。

大学生が気軽に行けるような店ってことですね。

 

大学生のその集まりは、

1組は合コンのような集まりで、その他は知り合い同士の飲み会というかんじでした。

いずれにしても、

男の狙いは1つだったようですね。

知り合い同士のグループでは、

そこまで露骨ではないでしょうが。

 

【つまりは目の前の女の子をどうにかしたいってこと】

我々と考えることは一緒です。

 

始めはその気はなかったんだけど、

もううるさいのなんのって、

途中から俺は、

彼らの会話をつまみに酒を飲んでいる始末でした。

 

その会話がもうひどいのなんの。

もちろん会話がうまい人もいて、彼は男女問わず好かれているような爽やかイケメンでしたが、彼以外は総じてひどかったように思いますw

だってみんながみんな、

 

目の前の相手にではなく、

自分自身にフォーカスし過ぎていたのだから。

 

「俺は○○」

「俺は、俺は」

女の子はお前らの話なんて興味ないんだよ。

お前がどれだけすごいかなんてどうでもいいんだよ。

てかすごくねぇし。

お前らがモテないのはその自分本位の考え方だからな。

まずはそれを改めろ。

おい言っておくけどな、

お前らがその姿勢を改めないなら、

大学も童貞も卒業できないからな。

就職も結婚もうまくいかないからな。

 

って思いながら、

俺は目の前の相手に「俺はこう思う」とか「俺はこうだった」とか、自分の話をし続けていました。

どうやら頭で思っているのと、実際に行動に移すことの間には、大きな隔たりがあるようです。

 

おっと話が逸れました。

 

それからも男女の攻防は続いていたのですが、

「おやっ」と俺は思いました。

さっきから男の声ばかりで女の子の声が聞こえてこないことに、俺は気付いたんですね。

 

その居酒屋は個室風な感じなので、中の様子は確認できなかったのですが、果たして中の状態はどうなっているのか?

男が彼ら自身の話しかしないために、しゃべりのターンが全然まわってきていないのか、

あるいは、

あまりのブサイクさに、会話する気さえ失せているのか、

あるいは、

「今回外れだー」と早々に結論付けた女性陣が、飲食に徹しているのか、

 

あるいは男性陣が、

メンバー集めの際に、接点のある女性メンバーに「男性陣ウィスパーボイス(ささやき声)の女の子が好みだから、メンバー集めの際はよろしく」とでも伝えてあったのか、

 

謎は深まるばかりであったが、

とにかくおいお前ら、

完全に失敗してないか?と俺は心配になり、

その結果目の前の相手の話に集中することができず、

彼ら以上に失敗したのであった。

 

まぁ冗談はさておき、

居酒屋の会話はけっこう参考になるという話でした。