小さなステップを踏んでいけば目標は現実味を帯びてくる

マインドセット

ナンパの世界に飛び込んだ知人が100人斬りを目標にしていると言っていた。しかし彼がナンパをやめるまでにそれほど時間はかからず、100人斬りの夢はいとも簡単についえた。

目標には長期的な目標と短期的な目標が必要

ナンパに挑戦してみようという人で、挑戦してみる前から大きすぎる目標を掲げている人は挫折してすぐにやめていく傾向にあると思う。冒頭の彼はまさにその典型で、挑戦する前に想像していた結果とやってみて突き付けられることになった現実とのギャップに苦しんでいた。大きな目標を持つことは悪いことではないと思うが、人はあまりにも現実離れした目標に向かっていくのはきついと思うんだよね。俺が大海賊時代に生まれていて、海に出る前に俺は海賊王になると誓って海に出たら、初めて敵と戦った夜に海賊やめると思う。1人倒すのにこんなに大変なのかよと言い残して。しかしこれがとりあえず出港することを目標にしていたらどうだろう?それなら簡単に達成できるだろう。目標を達成したら出港直後に宴をやるのも悪くない。それでまた次のステージに進むモテベーションが生まれる。ブログを書くのもそうだが、よしやるぞと言っていきなり100記事を死に物狂いで短期間で書こうとしてもつまんないんだよね。1記事だけでもめっちゃエネルギー使うぞと。だけど今日はブログサービスに登録してプロフィール書けてよかったといったように少しずつ進んでいくと、気付いたら100記事まで到達してるなんてことがある。

街中で声を掛けるのは勇気がいることだしエネルギーを消費する

ナンパを始めるからにはハーレムのような生活が送りたい。美女とやりまくりたいという期待を抱くのはおかしいことじゃない。だけど自分の置かれた現実と目標が大きく離れすぎていると、声すら掛けられないじゃねえかマジで俺雑魚だと思ってしまいかねない。それは苦しいことだし、目標を達成する可能性は0だと判断してしまえば1度も結果を出さないままやめてしまうかもしれない。それはマジでもったいない。ナンパで何かを得たいと思うならべつに100人斬りなどする必要もないのに。ナンパを挫折せずにやっていくためには小さな結果に敏感になる必要がある。本来なら声を掛けられるだけでよく頑張ったと誰にも言われないから自分で言ってやりたいくらいだ。

小さなステップで振り返れば高みに登っている

長期的な目標は100人斬りでも構わないが、短期的な目標は日々更新していく必要がある。

声を掛けるのがこわい

ー声を掛けられた。

女の子と何話せばいいかがわからない。

ータイプだったんで声掛けましたと緊張しつつも言ったら笑ってありがとうと言ってくれた。

女の子を誘って断られるのがこわい

ー連れ出しができた。

キスのタイミングがわからない。

ーいい雰囲気を作ってキスできた。

ホテルの誘い方がわからない

ー今日は朝まで一緒にいたいと勇気を振り絞って言えた。

モテないことがコンプレックス

ーSEXできた。自分でもできると知った。

1人と付き合うのだって精一杯だった。

ー経験人数がどんどん増えていく

100人斬りにしたって0人から100人までと考えると途方もなくなるが、50人60人となれば現実味を帯びてくるし、80人90人となればもうすぐ手が届くような気がしてくる。

大きな目標に向かいつつも、その過程でも今までできなかったことがたくさんできるようになっていると思う。その一つ一つを大したことないと捨ててしまうのはもったいないんじゃないかな。ナンパの腕が上がれば声を掛けることは作業のようになってそれ自体を自画自賛するのは恥ずかしいことだと思っている人もいるかもしれないが、俺は今でもはじめて見知らぬ女の子に声を掛けた高校生の頃と同じように、勇気を振り絞って誰かに声を掛けることはめちゃくちゃ特別なことだと思っている。