俺は運命の人はいると思う

人生について

恋人を選ぶときに重視するポイントに、ルックスを一番にあげるとあまりいい印象を与えない。だけど朝起きた時に隣にタイプの人がいること。レストランでの食事中に目の前にタイプの人がいること。それはめちゃくちゃ素晴らしいことだと思う。

女の子はそこまで男のルックスにはこだわらないかもしれない。そりゃ人によっては気にするとは思うが、実際に20歳30歳上の男と結婚する女の子もいる。

男と女が逆の例はあまりないだろう。

 

女の子は将来を考えた時にやはりルックスよりも経済力や包容力のほうが重要なことを知っているのだ。

 

しかし男はそうじゃない。男は生涯働き続けるという前提のもと経済的に誰かに頼ったりするという考えがそもそもない。だから男はそこまで女に経済力を求めない。

では何を求めるのか?

 

それは美しさやサポート力である。

 

若くて美しいほど男にとっては魅力的だろう。SEXの相性もたぶん大事なことである。

掃除や料理をそつなくこなしてくれれば、男は安心して働きに出られる。

サポート力には性格が合うことも含まれ、ここでいう性格が合うとは、男が時々見せる弱さを理解してくれたり勝負の時に背中を押してくれたりといったことである。みんながみんな同じではないが、これは多くの男にとって理想的な恋人(妻)像だろう。

 

しかし今どれだけの男が、運命の人と呼べるほどの理想的な相手と共に過ごすことができているだろうか?

 

現実はドラマのようにはいかない。たまの休日に寝ているだけで邪魔者扱いされ同じ布団に練ることすら嫌がられ、SEXを拒否される。

しかし浮気することは許されない。毎月の給料だけをせがまれる悲しき労働者と化すのである。

 

そりゃ完璧な人間はいない。完璧でない人間が自分にとって完璧な人間を求めるのはおかしかな話だ。完璧を求め続ければ生涯童貞のまま死ななきゃならない。

 

だけど俺はみんながもっと恋愛に積極的になっていろんな相手と付き合ってみたりして、この人こそ最高の人だと思えるような人を見つける努力をするべきだと思うんだ。

 

きっと多くの人が恋愛にそこまで泥臭くのめり込まずにたまたま出会った人と付き合って、長く一緒にいたら情がわいて、かみ合わないことが多くなりながらも子どもができたり、年齢的にそろそそ結婚か?というので生涯の伴侶を決めているんじゃないだろうか。

 

それれまるで日本の終身雇用制と同じだ。その仕事がベストなのかを悩み続け、でも道を外れたらリスクになるという恐怖を植え付けられているから踏み留まって、気付いたらその道しか知らずに定年になっていた。

 

若いうちは相手の顔や体だけを重要視して付き合ってもいいじゃないか。

街中で見かけた美人に片っ端から声掛けるような恋愛でもいいじゃないか。

 

それで疲れ果てた先に性格こそ全てだと思うようになるかもしれない。

我々は男なんだから、運命の人は迎えに来てくれるのではなく迎えに行くほうだ。積極的に恋愛しよう。いろんなことを知らないと答えは出せないのだから。