人を褒めるスキルに長けていればどこにいてもやっていける

女の子と遊ぶという直接的な目的の他にも、コミュニケーション能力の向上を図れるのがナンパという行為である。

ナンパは人と人とのコミュニケーション。

それも普段の会話とは比べものにならないほどコミュニケーションスキルを必要とする行為である。

だってナンパでは街中で見かけただけの見知らぬ女の子に対してほんの数十秒で自分を売り込むことが求められる。

それができれば、ふつうの男が何ヶ月もかけてやっとたどりつけるSEXまで数分~数時間でたどり着ける。

まさにスーパーショートカットの奥義である。そんな芸当を披露してみせるナンパ師は、普段からコミュニケーション能力の向上に注意を払っているだろう。俺はコミュニケーションの中でも相手を褒めることに重きを置いている。

 

褒められて悪い気分になる人はそうそういない。

褒め言葉にお世辞のにおいが多少混ざってしまったとしても、どちらかと言ったら人は褒められたらいい気分いなることのほうが多い。

俺はそうだし、そう感じる人のほうが圧倒的に多いはずである。

大人になると誰かに褒められる機会は少なるなる。いろんなしがらみなりもあって、褒めるという行為は特別なもので、簡単に褒めたら相手をつけあがらせることになるとか自分が負けたことになるとか考える人もいる。

だからこそ褒め言葉は有効活用できるのである。実際やってみると、誉め言葉を駆使することで恋愛、仕事ともにうまくいくことは間違いない。

会社の非人間的な上司も長期間にわたって褒めることによって良好な関係を築くことに成功した。

褒めるという言葉は相手が目上の人間であるか、部下や口説きの対象の女の子であるかによってそれぞれニュアンスが異なるが、敬意を表するというのは共通である。要は褒めるとは相手に敬意を表するということなのである。褒めることによって相手に好かれようという下心ありきなのは言うまでもないが…

 

ナンパをする時にも誉め言葉は有効的である。

わかりやすい誉め言葉であるかわいいという目に見えるものを対象にした言葉から、考えが深いねといった内面的なものまで、誉める言葉や褒める対象は数え切れないほど存在する。

美人に対して褒めてもそこまで効果がないと言われているが、それはラポールが築けていない下心見え見えの段階で外見を褒めているから警戒されているわけであって、ラポールが築けているなら口説きの大詰めで褒めるのは有効だし、内面を褒めるのも使える。

俺は誉め言葉のボキャブラリーを増やすために誉め言葉がいくつも書いてある本を読みまくって、使えそうな誉め言葉を手帳に書いて持ち歩いていた。

今でも常日頃から相手を褒めることに意識を向けている。どんな人間も褒めておけば間違いないはず。誉め言葉を駆使して人生を向上させよう。

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