人を褒めて世の中を良くしたい

チップを渡す文化は良いものだと思う。

欧米のように日本にもチップを渡す慣習があったら良いのにと思う。

 

と言っても、誰にでも渡すというようなものではなく、良いサービスをしてくれた人にだけ渡す、後払いで。

 

俺は以前接客業をやっていたことがあるから、どこの店に入っても店員の接客態度を見てしまう。

コンビニの店員多くは、客よりも自分の仕事(品出し、そうじ)を優先し、ひどい時には客がいるのにも関わらず仲間内の悪口を店員同士で言っていたりする。

定食屋に入って、店員が全然来ないから帰ったこともある。

 

クレームを言ったことはほとんどないけれど、サービスの悪い店員に対してはバンバン本社に連絡を入れるべきだと俺は考えている。

 

 

それとは反対に、すごく接客態度が良かったり笑顔が素敵な店員に出会ったりすると、いつも彼らのために何かできることはないかと考える。

多くの場合、できることと言ったら「ありがとう」や「おいしかったです」、「ごちそうさま」と言うくらいのことで、それ以上にできることはないのだけど。

そしていつも、自分がもしも飲食店や小売をやっていたら絶対にチームに引き入れたいと妄想する。

 

こんな時、チップの文化があったらどうだろう?と最近はよく考える。

 

コンビニの数十秒の会計で人を良い気分にできる人たちは、いろんな可能性を秘めているし、当たり前の礼儀すらない人たちよりも高い報酬をもらうべきだ。

ちなみに俺は、飲食店などに置いてあるアンケートで、店員のサービスが良いことを本社に報告することもある。今のところ悪い場合は報告したことはない。

 

俺は基本的には、人を褒めて世の中を良くしたいと思っている。

 

 

男が女を口説くような下心のある褒めではなくて、部下が上司を褒めるようなごますりではなくて、素晴らしい人や素晴らしい言動に賛辞を贈りたいと思っている。

 

 

褒めはパワーだ。

 

 

良い言葉を貰った人たちは次の一歩を踏み出せるようになる。自分に自信を持つことができる。

たしかに時には叱ることや批判も必要だ。だけど少なくとも自分が普段関わる人に関しては、俺は批判をしたくないと思っている。どうせ批判なんていろんな人がするのだから。

それに対して、うまく褒められる人というのはあまりいない。

 

俺はこの褒めのパワーで世の中を変えることができると思っている。皆が自分に自信を持てれば、もっと自由に楽しく生きることができると思っている。

 

 

俺は世の中のどんな人だって皆、褒められたらうれしいと思うだろうと信じている。子どもだってお年寄りだって、皆褒められたらうれしいだろうと信じている。

俺はこれからも、良いものには素直に良いと言えるような人間でありたいと思う。

 

褒めについてはメルマガでも詳しく書いていますのでぜひ。

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