ヤリマンは軽いんじゃなくてノリがいいだけ

男は経験人数が多いとモテる男だと尊敬されるが、女は経験人数が多いとヤリマンと軽蔑の意を込めて言われる。

俺は経験人数を増やすということには全く興味がない。経験人数が多いこととモテることは同義ではない。ナンパならなおさらだ。

ナンパでの経験人数なんかはじめの成功を飽きずに繰り返してるだけに過ぎないし、俺は経験人数が多い人よりも1人の人と長くうまくやっている人のほうがよほど女の子のことをわかってると思っている。

 

女の子との関係にはステージがあって、出会いから、付き合い、夫婦になるのもそうだし、そのステージ毎に女の子は変わっていく。

ワンナイトラブのような後腐れのない関係はそのステージの中でも一番表面的で苦労のいらないステージである。

お互いがよく見せようと取り繕っているから。経験人数ばかり追っている奴は、恋愛の山の麓のような場所でうろうろしてるだけなんだよね。まぁモテる奴への嫉妬はこのへんにしようと思うw

 

男は経験人数が多いことがステータスの1つになるが、女の子はそうじゃない。

ヤリタイだけの男ははいて捨てるほど寄って来るかもしれないが、同性同士や真剣な付き合いとなるとヤリマンであることはネックになることもある。

それは男が、自分から口説いてこそSEXできるものだから魅力的な男に違いないと思われるのに対して、女は待っているだけではいいいえか答えればいいだけだから流されてはいと言っているだけだろと思われるというのもある。

男は口説く側であるためにすごいと思われ、女は待つ側であるため卑しいと思われる。だけど何でもはいと言う女の子は、好奇心旺盛だし人生を楽しむ秘訣を知っていると思う。

 

俺は昔っからちょっとやさぐれた女の子が好きだった。それは恋愛感情としての好きではなく、敬意を表しての好きだった。

 

俺はクラスにいるみんなからかわいいと好かれ勉強も部活も頑張るアイドルのような女の子よりも、髪を金髪に染め先生から目を付けられ真面目に授業中を聞くでもない、気だるい雰囲気の彼女たちが好きだった。

俺は男たちが下品な会話の中でビッチ呼ばわりするような彼女たちが、卑しい存在だとは一度も思わなかった。

 

俺は機会あるたびに彼女たちと話してわかったのが、彼女たち特有の安心感のあるノリのよさだった。

 

ピアスだってSEXだって知らないものに興味があって、それをやってみようという勇気とノリのよさがあったってだけのこと。

彼女たちにはどこか底知れぬ安心感が漂っていた。

それは他の人とは違うという後ろめたさからくる共感力であるのかもしれないし、いろんなことをノリよくやってみたいという好奇心のなせる技なのかもしれない。

俺0点取ったーという投げかけに対する答えが、真面目な女の子がそうなんだーと引いた感じなのに、彼女たちはわかる。意味わかんないよねと言ってくれるようなあれ。

やさぐれてる女の子ってちゃんと話すとだいたい優しいんだよね。俺は世の中で純粋と呼ばれているような女の子のほうがよほど信用できないな。

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