ブログ記事300記事到達。困った時に一番に読みたくなるブログを目指して

ブログ記事数が300記事までいった。異性にアプローチする自信が持てない時、失恋した時、人には相談できないような性の悩み、困った時に一番に読みたくなるようなブログを目指して。

このブログを開始してから4ヶ月ちょっとだと思う。このブログは、ナンパから少し離れていた頃に、これまでにナンパをやってきて気付いたことや使えそうなテクニックなんかを全て残すという目的から始まった。世にあるナンパブログの多くは、自己顕示欲から来る「美人・即」とだけ書いたようなよくわからないブログが多いことを知っているから、本当に役に立つブログを作りたかった。女の子との上辺だけのやりとりを書くのではなく、もっと本質的なことを書きたかった。題材はナンパだったけど、それはべつにナンパだけである必要はなく、いろんなおもしろいことを発信していきたいと考えて始めた。いざ書き始めると言いたいことがたくさんあって、キーボードを打つ手が止まらなくなった。時間がある時は1日で10記事近く書いたこともある。それまで頭の中に閉まっていた形になっていないモノが、ノウハウとして世に発信されていく面白さがあった。しかし問題もあった。自分の何がいけないのか?がわからないまま声を掛け続けていた日々はたしかにあったはずなのに、階段を上っている時の雲をつかむような心許ない心情は、今ではもうなんとなくとしか思い出せなくなっていた。あの時は〇〇したから失敗したんだなと今ならわかることがある一方で、まさに今戦っている最中という、一番助けが必要な人たちの気持ちがわからなくなっていた。声を掛けろと口で言ったり文章で書いて発信する側と、実際にそれを言われたりそれを目にしたりする人たちがやることとの間には、大きな隔たりがある。誰だってそんなことわかっているんだよ。声を掛けなきゃ何も始まらないことも、無視されても罵声を浴びても折れちゃいけないことも。皆わかっている。皆わかってて、大の大人が泣くほど悔しい思いをしているのだ。だけど頭でわかっていることを行動に移すためには、高い障壁があるのだ。

俺は頭の中で女の子に声を掛けているに過ぎないんじゃないか?これではまるで机上の空論を地で行くような実体のないブログになってしまう。だから俺はまたかつてのように街に出て、ナンパを始めたばかりの人たちが、何が何でもという思いで、即を目指し無視されるのと同じように、街中の女の子に無視されることにした。このブログでは、ナンパをやめるなとか悪口を言われても気にするなとか、挫折に関しての記事を多く書いているんだけど、これは自分自身に向けて書いたものもあって、ブランクを挟んでナンパをしたら全然うまくいかなくて心が折れそうになった時に書いたものもある。ナンパがうまくいかなくて苦しい気持ちは俺には痛いほどよくわかる。ナンパしようと街に出たものの、自意識の中に閉じ込められてしまって声が掛けられずに何時間も歩き回っている時の苦しさがわかる。クラブで楽しもうと思ったものの、自分の殻を破れずに壁にもたれかかっているだけの人の気持ちが俺にはわかる。俺は六本木のクラブに通いまくって、声すら掛けられずによく壁にもたれかかっていたから。六本木から渋谷に続く夜道を1人で歩く時の悔しさは、時が経った今でも記憶に残っている。うまくいかない苦しさがわかるからこそ、そこから抜けるための方法を伝えられたらと思っているし、1人でも多くの人が壁を乗り越えられたら幸せに思う。

このブログの核となるメッセージを一つだけ抜き取るとすると、「それでもいけ」という言葉になる。俺はこの言葉をすごく大切にしている。人は皆、生まれた時の何も知らない状態の時には、恐いものがなく思うように生きていける。それなのに、自分のことや世の仕組みを知っていくことで、本来持っているはずの可能性を自分で閉ざしてしまったりする。

俺はかっこよくないから美人とは付き合えないとか。

ブサイクはナンパするなと言われたから俺にはできないとか。

そうじゃないと思う自分もいるけど、俺はそれでも、誰しもに等しく恋愛を楽しむ(人生を楽しむ)権利があると思いたい。だからどんな人にも、どんな状況の人にも、俺は「それでもいけ」と言いたい。どんな風に生まれても、幸せになれると信じたい。あなたにもそれを証明する仲間になってほしいと心から願っている。今後とも応援よろしくお願い致します。

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