ナンパシーン変遷 遡れば原始時代じゃね?

ナンパを何十年も続けている人は少ないと思う。年齢はそこまで関係なく成果は出せるけどやっぱりナンパに限らずシーンの中心になるのは若い世代である。

ナンパがいつごろから始まったのかは俺にはわからない。

そもそもナンパってなんだ?

 

見知らぬ相手と関係を築くために声を掛けることをナンパと呼ぶなら

その始まりはきっと原始時代だ。

 

その当時だってモテる男とモテない男はいたはずだし

モテない男が一念発起して

女の子をハントしにいったとしてもおかしくない。

女の子というかメスと言ったほうがいいかw

 

コミュニケーション能力を伸ばして

毛を整えて

俺たちの先祖はメスをハントしていたはずなんだ。

 

俺は今めちゃくちゃ想像で書いてるだけだから誰も真面目に読まないでほしいw

 

 

ナンパの歴史は代々受け継がれていき

今日に至っている。

感慨深いぜ

 

 

時は2017年

今のナンパシーンは多様化してきている。

 

従来のチャラチャラした

ナンパのイメージとはかけ離れた

新しい層がナンパシーンの中心にいる。

 

それは真面目な会社員や

ごく普通の大学生たちだ。

 

仕事もバリバリこなす真面目なサラリーマンが

裏の顔として夜な夜なナンパに励む。

 

高学歴な大学生が

大学生という特権の使えない

街中で出会いを作り出そうとしている。

 

それに加えて彼らは

ナンパにSEX以上のものを求めている。

 

恋愛工学なるものもでてきている。

 

今のナンパシーンを作り出したののは

少しさかのぼれば

ナンパ師 サンジ氏だ。

俺は彼が書いた「即系物件」という本を読んだことがある。

 

彼も渋谷でナンパする1人の男でしかなかったわけだけど

そのカリスマ性から

2000年初期のナンパシーンのトップに躍り出た。

 

彼のすごいところは

1人のナンパ師としての実力の高さを超えたところにある。

本まで出しているくらいだから

頭空っぽのチャラチャラした奴らとは違った女の子観を持っていたし

彼はブログをやっていて

今あるナンパブログの始まりも彼から始まったものかもしれない。

 

彼のカリスマ性は

ナンパを1人で楽しむSEXから

みんなで分け合う楽しみに変えたところにある。

 

最終的には

彼はナンパきっかけで捕まり姿を消した。

表舞台から姿を消したあと

どうなったのかはわからない。

 

サンジ氏が見たナンパの終わりが

俺はめちゃくちゃ気になる。

 

次にナンパシーンの常識をひっくり返した人として

鍵英之氏は外せない。

 

彼もいくつか本を書いていて

ほとんど読んだ。

「イケてない男たちへ キミでもやれるナンパの本」は彼の代表作だ。

 

彼がひっくり返したナンパの常識は

顔がよくなくてもナンパできるということだった。

 

彼のナンパは全然チャラくなくて

見た目もイケてない。

スーツにリュックサックで

めちゃくちゃふつうの声の掛けかたで女の子をゲットしていた。

 

彼はめちゃくちゃ美人を追うよりも

ふつうの女の子を落として

経験人数を増やすことを得意としていた。

 

大企業につとめてて

将来安泰だったのに

生涯賃金より生涯経験人数が大事だと言って

会社を辞めているw

 

「ヒモ マニュアル」という本を出してるくらいだから

ナンパで出会った女の子に食わしてもらっていたのかもしれない。

 

ここからは匿名個人ナンパ師の話に入っていく。

ナンパシーンが盛り上がりを見せたのは

アメブロの普及があると俺は思う。

 

ブログナンパ師

ナンパ界では有名な人はいるけど

公に出てるわけじゃないから特定に誰かのことは書かない。

 

ブログをみんながやるようになって

それまで静かにナンパしていた人たちが

全国区に躍り出るようになった。

 

彼らは

今日はどこどこの街でナンパした。

番号交換した。

SEXしたというのを日記形式で発信し始めた。

 

それで発信していくことで

同じようにナンパをしている人たちで交流を始めた。

 

ネットを通してナンパ仲間を募るのは

今じゃよくあることだけど

始まったのはここらへんからじゃないだろうか。

 

ブログでナンパの成果を発信するなかで

カリスマナンパ師がたくさん生まれた。

 

この時期のナンパブログの特徴はつまらないブログが多いことw

ナンパ師にしかわからないような言葉を使ってるし

数行で終わってるものも多いしw

ナンパ師同士の交流場のようなものだった。

 

 

Twitterをナンパのツールとして使い始めたのも

このへんからだと思う。

 

ブログによる

事後報告に飽き足らず

リアルタイムでの報告で

ナンパシーンを盛り上げた。

 

もう合コンに行くな

2009年に出た

リーマンナンパマスターの

「もう合コンに行くな」という本。

 

ナンパにビジネス的な分析を加えた画期的な本。

クラブナンパのことが書かれてたくらいの記憶しかないけど

この本が多くのサラリーマンナンパ師を生んだのは間違いない。

 

スタイル登場

2012年に出た

「ザ・ゲーム」という本。

スタイルというのは

著者ニール・ストラウスの

ナンパをするときのハンドルネーム。

 

 

この本が現在のナンパシーンに与えた影響は計り知れない。

日本だけじゃなく世界的に売れた本。

 

この本では何も持ってない男

スタイルが

モテる男になるまでが

ストーリー風に書かれている。

 

それまでのナンパといえば

断られても声を掛け続けろという精神論的なアドバイスが

多かったが

この本ではもっと再現性のあるテクニックの

存在がしめされている。

 

この本が広まって以来

影響を受けたと思われるナンパ師が

みんな揃ってこの本を読んだことがないと

わからないような言葉をブログ上で

使いだして

最後まで読むのがきついブログが多いww

俺は本は読んだけどあんま影響は受けてないw

 

自己啓発としてのナンパ

今のナンパシーンの主流がこの

自己啓発的な側面を持ったナンパである。

 

高石宏輔の「あなたは、なぜ、つながれないのか」や

藤沢数希の「ぼくは愛を証明しようと思う。」これは読んだことない。

 

に影響を受けた層が

ナンパにSEX以上の何かを見いだそうとしている。

 

モテないからナンパするという動機でも

以前は

モテないからナンパができるようになって

女の子とやりまくりたいだったのが、

今は

ナンパができるようになって

モテない自分を克服して

自信をつけて

人生でいろんなことに挑戦していきたいとなっているように思う。

 

時代とともにナンパは変わりつある。

根本的なところは

原始時代から変わってないんだろうけどねwww

 

おわり

 

あなたのナンパの終わりはどこにあるだろう?

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