ナンパを続けると人生が終わる。ナンパした女の子にカッコいいと言われた時、「もうナンパをやめる時が来た」と思った

30代や40代の人たちが、「路上でしゃべりだけで若い女の子を落とせるぜ」と言う話には、俺は全然羨ましさを感じない。

むしろかわいそうだとすら思う。

ナンパを続けると人生が終わる

ナンパってけっこう怠いんだ。

 

べつにナンパを否定するわけではなくて、むしろ俺はナンパを推奨していきたいと思っているし、彼女ができないと悩んでいたり、うだつの上がらない人生を歩んでいたりする人たちには、誰にでもナンパをしてほしいと思っている。

 

ナンパを始めたこと自体は、始めた時から今に至るまで後悔していない。

 

だけど、もしも一度ナンパを極めてしまって、自分の中で大事なことの優先順位が変わってしまったなら、ナンパをやり続けることはもはや惰性でしかない。

 

今の俺はもう、ナンパでSEXできようができまいがどうでもいいと思っている。

むしろ自分が本当に良いと思えるような相手じゃないなら、SEXにはゴミほどの価値しかないと思っている。

 

 

俺のナンパは、ある時から消化試合になってしまった。

 

 

なぜなら、俺はある瞬間に、ナンパをするうえで一番大事なコンプレックスや性への渇望を空に飛ばしてしまったからだ。

 

 

そしてその瞬間、俺の人生の優先順位はから時間に変わった。

 

 

本当はこんなことを言いたくはないのだけど、俺は素直に告白しようと思う。

 

 

それは、

 

ナンパを続けると人生が終わるということである。

 

ただナンパで女を落とせるだけの奴ができあがる

 

ナンパを推奨しているブログでこんなことを言うのはおかしいと思うかもしれない。

でも俺は、後続に続くあなたのためにここに書き記しておきたい。

 

 

ナンパから抜け出せなくなると人生が終わる。

 

 

人生が終わるというのは、生活できなくなるとかそういうことじゃない。

 

俺が言うところの終わるとは、「何も成し遂げられずに終わる」ということを意味する。

 

 

 

これには【時間】が大きく関わってくる。

 

 

人は何をするにも時間という制約を受けながら生きている。

 

億万長者だからといって人より1日の時間が長く与えられるわけじゃないし、ホームレスだからいって短いわけじゃない。

 

そして人は与えられた時間の中で、それぞれ思い思いに生きる。

 

ナンパをしている俺たちは、この与えられた時間の中からいくつかをナンパをする時間に充てている。

 

 

これは同時に、俺たちが人生でできたはずの他のことを捨てていることを意味する。

 

ナンパ師に成功者はいない

俺はずっと知っていた。

ナンパ師に成功者はいない。

 

どこかの誰かから批判が飛んできそうな内容だけど、これは真実だ。

 

なぜナンパ師に成功者がいないかは、

先ほど書いた【時間】についてを考えてみればすぐにわかるだろう。

 

 

世のナンパ師が追いかけているのは、

成功じゃなくて女の尻だ。

 

その結果として彼らは、

経験人数を手に入れた。

つまり欲しい物は手に入っているのだ。

これはものすごく単純な話である。

 

 

30代や40代になってもナンパをし続けている人たちは、間違いなくこの罠に陥っている。

誤解しないように言っておきたいのは、30代40代になってからナンパを始めることが悪いのではなく、10代や20代からナンパをし続けていることが悪だと俺は考えている。

 

 

ナンパ師の中にも金持ちや自由人はいると思うかもしれないけれど、具体的に誰とは言わないけど。そういう人たちはナンパではなくナンパビジネスをしている人たちだ。

彼らが追いかけているのは女の尻ではなく客だし、彼らの時間配分はナンパそのものにではなく、ビジネスのネタを作ることに注がれている。

 

純粋にやることだけを求め続けている人たちは、出世できないサラリーマンか、万年「金がない」と嘆いているフリーターのどちらかだ。

一時的な幸福なんていらない

俺はナンパで得られるようなインスタントのSEXは、タバコや酒と同じだと思っている。

 

なぜなら、インスタントのSEXで得られる満足感は、ほんの一時だけのものだからだ。

酒を飲んでいると楽しい。

我慢の末にタバコを吸うと、スッキリする。

甘い物をドカ食いすると幸せ。

 

人にはそれぞれ、よくないと思いつつもつい手を出してしまう誘惑がある。

 

インスタントなSEXもその一つだ。

 

 

これらにはある共通点がある。

 

それは幸福感に持続力がないということだ。

あるいは、副作用があることも共通点かもしれない。

 

 

欲しい物を何でも手に入れられるようになった成功者は、ある時から物質的な幸福から精神的な幸福を求めるようになる。物質的な幸福というのも、持続力のない幸福感だ。

 

 

俺はもう、一時的な幸福なんていらない。

 

ナンパを始めたばかりの時は、とにかくSEXがしたかった。

やりたくてやりたくて仕方なかった。

 

 

でも今は、もうそんなものはいらない。

 

俺はナンパを通して、失敗に対する向き合い方という成功のための鍵を手に入れた。

だから俺は、今後何をやっても成功できる。

 

ナンパした女の子に言われた「かっこいい」という言葉が、俺には「次のステージに行きなさい」に聞こえた

俺はたまにかっこいいと言われることがある。

だけどかっこいいわけじゃない。

本当にカッコいい人は頻繁にかっこいいと言われる。だけど俺はそうじゃない。ごくたまに言われる。

 

というのも、女の子は男よりも顔に関しては寛容的で、ファッションや髪型など、全体を通して判断してくれる傾向にある。

 

だから誰でも、多少髪型やファッションに気を遣えば「かっこいい」と言われる。たぶん。

 

 

 

俺は、ナンパがうまい人は1人の例学なく何らかの優位性を持っていると考えている。

 

それはルックスかもしれないし、めっちゃおもしろいトークかもしれない。100万ドルのスマイルかもしれない。

それはわからないけど、ナンパがうまい人は必ずこういった優位性を持っている。それは間違いない。逆に言うと、ナンパがパッとしない人にはこの優位性がない。

 

だから大抵の場合、ある人がナンパがうまいかどうかは、たった1人に声を掛けてもらえばわかる。

ナンパのうまさは見た目か第一声でわかるからだ。

 

 

数を打って結果を出している人たちは、ナンパがうまいわけじゃない。彼らは確率の世界で生きているだけだ。

 

 

俺はずっと、自分の武器はしゃべりや忍耐力や度胸だと思っていた。

 

 

でも俺には、薄々気付いていたこともある。

 

 

俺の優位性はたぶん雰囲気と若さだったのだ。

 

 

そしてこれは、歳を取ることでモてなくなることを意味する。

 

 

たとえば企業であれば、環境が変わっているのに戦略を変えなければ潰れる。時代の先を見通せなった企業や、見通していたのにも関わらず目を背け続けていた企業も潰れる。

 

ナンパをやめるわけではないけれど、ナンパとの向き合い方を変える時は確実に来たのだと思う。

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