ナンパの満足度は相手の顔+スタイル+性格によって測れる

恋愛工学

SEXするという同じ行為であっても、相手がどんな人間であるかによってその満足度は変わる。

これは、そりゃ当たり前じゃんと、思えることであるが、ナンパをしている人の中にはこれに気付いていない人もいる。

学校や社内であれば、仮に気になる人がいる時に、その人以外に告白されたら、あまりうれしくないだろうし断るだろう。

なぜならこの場合の目的は、異性と付き合うことではなく、特定のある人と付き合うことだからである。

だから他の人が目に入らなくなるし、風俗やキャバクラなども、どうせ行っても空しさを感じるだろうからと行かなくなるかもしれない。それでもしもその人と付き合えることになったらめちゃくちゃ満足感を得られるだろう。

 

しかしこれがナンパになると、我々は途端に目的を見失う。

ナンパでは特定の誰かと仲良くなろうと毎日街に出ている人はいない。もしもいたら、それはストーカーだろう。誰もが心の中のイメージとして理想像を持っているが、そのイメージでさえも明確ではなく、不特定多数といういうのに変わりはない。

つまり我々はフワフワした実体のないものを追いかけているのである。だから本音を言うと、我々自身も関係を持ってみないと、その相手がプラスになり得る存在なのかがわからないというのがある。

そして、問題をよりややこしくしているのが、ナンパ師のナンパ師としての存在証明はSEXにだけあるということである。だって俺は最強のナンパ師だと自分で言っていても、1年間のSEX数が0なら、誰も彼をナンパ師だとは思わないだろう。

ナンパ界で有名だと言われている人たちは誰もが、ブログやTwitterで即報告した結果奉られるようになった人たちである。

その報告にしたって実態の不明なものがほとんどで、ナンパ界にとって重要なことは、どんな女の子とSEXしたか?ではなく何人とSEXしたか?のほうなのである。しかしこれは、経験人数だけをひたすら求める機械のようなナンパ師を除けば、ナンパ師をジレンマに陥らせる行動指針なのである。

 

これは個人的な経験則だから、誰もがこの道を通るわけではないが、ナンパがうまくなればうまくなるほど、SEXという成果そのものよりも女の子のレベルを気にするようになっていく。そしてその時ナンパ師は、ナンパとは見知らぬ女の子とSEXすることであるという王道ルートから枝分かれしていく必要を迫られる。

 

  • インスタントのセックスを捨て理想の相手を追う。

 

その枝わかれた道の一つがこれである。

おそらくこれは多くのナンパ師が通る道であるが、この理想というのが厄介なのもので、実体のない雲をつかむようなものである。そして道を進み始めたナンパ師は、ナンパ師の存在証明であるSEXを披露しながら、しかし心の中では満たされないという葛藤期に突入するのである。

「レベルの高い美女との勝負に勝つのは難しい、だけど勝つことができれば満足感や自信を得ることができる。しかしそれはやはり難しいからインスタントなセックスの誘惑に負けそうになる。

でもインスタントなセックスではもはや満たされないと気付いている。何の成果も出ないから自信がなくなる。それでちょっとインスタントなセックスに逃げると空しさを感じる。出口が見えなくなる」

これを解決するにはナンパのレベルを上げてレベルの高い美女を相手にできるような男になるしかないが、空しさを感じるのを避ける方法としては、SEXするしないの基準を作っておくというのがある。

 

ルックス(顔) 1点~5点

スタイル 1点~5点

性格 1点~5点

その他(職業等)加点あり +1点~3点

※平均が3点くらい

 

この点数を決めるのは客観的というよりも自分次第だと俺は思う。誰かにとっては5点でも自分にとってはそうじゃないことはあるわけで。この4つの項目を合算して自分が満足できる基準を作ったほうがいい。

その基準はどこにあるんだ?というのは、経験から導くしかないから明確には言えないが、俺が持っている声を掛ける相手の基準は、

 

7点以上(声を掛ける相手)

  • ルックス 3点以上 スタイル 4点以上 =7点以上
  • ルックス 4点以上 スタイル 3点以上 =7点以上

10点以上(満足感を得られる相手)

上記どちらも3点以上の性格点を+

 

この基準を満たしていない場合は声を掛けない、声を掛けても連れ出しオファーはしない。このルールを守ることで成果は出ているのに満たされないという謎の現象を避けることができる。