ナンパで、いい人を演じてしまって最後の一押しができない人は、すみませんという声掛けをやめたほうがいい

相手に持たれてしまったいい人というイメージを崩すのを恐れて、アプローチできなくなってしまう人がいる。

声を掛けて連れ出したはいいものの、会話していく中で、相手の女の子が想像以上にいい子だとか、意外に真面目なんだね~と言われたとかで、キスをするといったアクションを起こせなくなってしまうことがある。俺は過去に何度となくこのパターンにハマったことがある。声掛け自体はいかにもナンパな雰囲気でアプローチしたのに、その後の連れ出しの会話の中で、仕事の話とか真面目な話をしていく中で、しっかりしてるね~などと言われてしまったばかりに、突然そのイメージを壊すのが恐くなってしまうということが。これは、すみませんといったセリフでアプローチするいわゆる誠実系と括られるナンパスタイルを取っている人が陥る可能性のあるトラップの一つである。俺もかつては誠実系のナンパスタイルを選択していた。このすみませんとか、こんにちはでもいいけど、とにかく真面目に相手に入る声掛けのスタイルは、ガンシカを避けやすい傾向にある。街中で誰かに突然すみませ~んと言われたら、何か用事があるのかと思って、はい?と言ってしまうものである。ナンパだとバレれば無視されることも多いが、それでも丁寧に入ることで話を聞いてもらえる確率は高まる。しかしその反面、このナンパスタイルは、人によっては連れ出しから先の成果が全く出なくなってしまうこともある。なぜならその日のうちにSEXする、即まで到達するには、いい人から脱しなければならないからである。いい人はふつうその日のうちにキスをしようとしない。いい人はふつう相手の心のガードを崩すためにその場の思い付きで歯の浮くようなセリフを言ったりしない。女の子が男に対していい人だね~と言う時には、良く言えば安全な人だね、悪く言えば面白みのない奴だねというような意味も込められていると思うが、恋愛の場ではいい人は結果を出せないと言うのは常識である。普段からチャラい芸風の芸能人が、熱愛報道されてもそれほどダメージはないが、純粋で売っていたタレントが一度の不倫で永久にテレビから消えてしまうこともある。人は一度抱いたイメージを簡単には消さないし、相手がそのイメージ通りの行動を取ることを期待している。いい人として相手に近づいてしまった場合には、本当にいい人であるならそのままで構わないが、もしもあなたがナンパ師で、そして結果を出したいと考えているなら、イメージと実際の心とのギャップをスムーズに埋める作業が必要になる。そういえばもう一つ、ナンパをしていて、一晩限りの相手として相手と別れてしまうことや、恋人ができたのにナンパをやめられずに罪悪感を感じている人は、このギャップを埋める作業を相手に対して行っていないというのが原因じゃないかと思う。つまり自分はチャラいということを相手に理解させる作業が必要になるということである。某アイドルグループのイケメンや元AKBメンバーの旦那のように。真面目だと思われておくのはリスクが高すぎると思うんだよね。

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