ナンパした女の子の写真を撮ってネット上に載せることの是非について

ブログやTwitterなりをやっているナンパ師ならきっと一度はこの問題について考えたことがあるだろう。

ナンパした女の子の写真や動画を撮ってブログやTwitterにUPすることの是非についてである。

 

俺は女の子の写真を載せたことはないが、ナンパブログにおいては女の子の写真や動画なりを載せれば結果の証明にもなるし読者も増える。

 

即しました!という文字での報告はただの自己申告で、言ってしまえば信憑性がない。スト高というのにしてもその人が勝手に言っているだけであって、他の人が見たら全然スト高じゃないということもあるかもしれない。

その点画像があるというのは信頼性がある。しかも文字だけよりも描写がリアルで読んでいるほうとしては刺激的で面白い。

 

俺が読者なら画像や動画のあるブログのほうが読みたいと思う。

 

とここまでは下心満載の読者としての俺の意見である。

 

ブログでナンパの結果を報告する側の目線で言えば、このテーマはより葛藤の伴う問題である。

 

画像を載せればそれを楽しみにしてくれる読者が増えて書いてる側としてうれしい。

結果の証明にもなるし、かわいいんだと一方的に文字で伝えるよりも伝わる。

 

現に女の子の画像や動画を載せて読者を増やしているナンパブログはいくつかある。

 

じゃあ俺だってやっていいだろ?

 

 

だがこれは、超えるのは簡単だが超えてはいけない一線のようにブログを書くナンパ師の行く先に敷かれている境界線である。

 

 

声を掛けられて、ちょっとおもしろそうだなと思ってついて行ったら、写真を隠し撮りされてその画像が 女子大生 GET というタイトルの記事とともにUPされていたとして、

 

自分が見てしまった時の裏切られた気持ち、イラつき、悔しさ、不安、いろんな人に見られる、知り合いに見られるというリスクを差し引いたとしても、女の子側に立ったとき、それってまじでどうなんだろう?

それをUPしているナンパ師は、ナンパ界特有のハンドルネームを使って、自分の写真でも撮られようものなら怒り狂うはずなのに、平気で女の子の写真はUPする。それってどうなんだろう?

 

声掛けて数分後にホテルに行ったとかならその女の子に対するのようなものは一切ないのかもしれないが、そうじゃなけりゃ、隣で女の子が楽しそうに笑っているその瞬間に勝手に全世界に裸の写真を発信することに対する躊躇みたいなものが芽生えていてもおかしくないと俺は思うのにだ。

 

これが人助けや社会貢献の記事なんちゃらだったら、当事者の顔写真をどUPで本名から生い立ちまで発信してしまっても構わないのかもしれないが、俺たちが書いているのはナンパブログで、そこに自分のことを書かれたい女の子はいない。それでも俺たちはナンパ行為を世に発信したいと思うなら、せめてそこにはエンターテインメントとしてのフィクション性を残しておかなきゃならない。

 

これどう考えたって私じゃん?というような記事を世に出すことは俺としては賛成しかねる。

 

画像の有り無しの些細な違いだけで、お前だって同類だろと言われたら、はい完全にその通りですというのが俺の答えだが、それでもナンパがアンダーグラウンドの域を抜けない限りは、無許可で女の子の写真を載せないという最低限の匿名性は守っていきたい。

コメント