ストリートナンパに行き詰ったらクラブナンパへGO

クラブナンパ

クラブナンパはめちゃくちゃ簡単。これが俺がクラブナンパで最初に感じたことだった。

これから書くのは初めてクラブナンパをした時のこと。

 

夜の街でナンパしていた。

時刻は深夜0時近く。

 

街からは少しずつ人がはけて行って

だけど俺は諦められずに

チャンスをつかもうと声を掛け続けていた。

 

彼女と出会ったのは

渋谷の道玄坂のあたりだった。

 

こんばんは

どこ行くんですか?

これからクラブ行くー

一緒に行くー?

 

この出会いが俺のクラブナンパの始まりだった。

 

俺はナンパをしている。

 

街中で見知らぬ女の子に声を掛けている。

 

見知らぬ女の子に声を掛けて

興味を持ってもらって

一緒に遊ぶことを納得してもらう。

 

女の子になってみたことがないから

100%はわかんないけど

よくついていくよなww

 

だからこそ

俺自身も何事に対しても

ノリよくいく必要がある。

誰かの誘いに乗ってみる。

おもしろそうだと思ったら飛び込んでみる。

好奇心はナンパをする人に必要な要素。

 

俺は初めてのクラブに見知らぬ女の子と行くことになった。

 

 

クラブについてすぐに

入り口でボディチェックを受ける。

 

なんだこのイカつい外国人は?

こわw

今でも入り口のイカつい外国人は苦手w

ガムダセガムダセうるせえしw

 

イカついボディチェックをぬけると

そこには異世界が広がっていた。

う うるせえw

暗闇の中で爆音の音楽が流れていた。

 

子どもの頃からクラブミュージックが好きで

部屋で爆音できいていたが

本物は違う。

 

ここが俺の居場所だぜ。

 

クラブに入るとすぐに

一緒に入った女の子は

じゃと言って姿を消したw

 

焦った俺は

どうすればいいんだよ?ときいたところ

ナンパしまくればいいんだよという

言葉をいただいた。

 

それなら話が早い。

俺の得意分野だ。

 

今ならクラブが盛り上がる時間だったり

女の子と男の割合だったりを

気にするけど

このときはなんも気にせず女の子に声を掛けた。

 

グループにも気にせず声を掛けた。

 

俺は思った。

 

 

クラブナンパ簡単すぎww

 

 

女の子がみんな楽しそうに話してくれる。

街中だったらこんな反応そうそうない。

無視がひとつもない。

それだけでまぢで楽しい。

 

1人で果敢にナンパしていると

1人のサラリーマンに声を掛けられた。

 

彼こそが俺が初めてクラブナンパでコンビを組んだ相手である。

 

その当時30いくつって言ってたな

今どうしてるだろう?

 

俺はそのサラリーマンに今でも感謝してる。

俺にクラブを教えてくれたのは

クラブに連れて行ってもらった女の子だけど

俺にクラブナンパの楽しさを教えてくれたのは

このサラリーマンだった。

 

俺は全然考えてなかったんだけど

やっていくうちにわかったのが

2人以上の女の子に話しかけると

好みの子と盛り上がっても

もう1人の暇になったほうが

行こうと盛り上がってる女の子を連れて

どこかに行ってしまうということだった。

 

まぢかよ

どうしよ

 

これを解決してくれたのが

このサラリーマンだった。

 

1人でクラブに行く場合には

この女の子2人組の好みじゃない方を

どうするかというのが課題になる。

 

俺はその当時の俺にとっては

やり合うのがきついレベルの女の子を見つけた。

かわいくて巨乳の女の子だった。

 

俺はその夜の最後の勝負を彼女にかけることにした。

 

ナンパ師のブログを読むとたまに

クラブに行ったけど

男しかいなくて帰ったというのを見るけど

クラブってだいたい男のほうが圧倒的に多い。

この時もそうだったと思う。

今だったら入った瞬間に帰るレベルの男女比だったかもしれない。

 

だけど俺は最後まで粘ったし

今だって

可能性が少なくても0じゃないなら

戦いたいと思ってる。

 

ナンパで大事なのは

期待を持ち続けることだと思ってる。

 

俺は好みの女の子に声を掛けた。

本来であれば年上であるサラリーマンをたてて

彼にかわいい子を譲りたいところだが

俺の勢いは誰にもとめられなかったw

 

サラリーマン担当は

ショートカットにパーマの

お世辞にもかわいいとは言えない女の子だった。

 

俺は心の中でつぶやいた。

ごめんなさいw

 

彼女と少し落ち着けるフロアに移動して

話をした。

話した内容は覚えてないけど

だぶんめちゃくちゃつまんない話をしたんだと思うw

何をすればいいかわからなかったから

話してただけ。

 

少ししてまたダンスフロアに戻って

彼女と密着して踊っていると

彼女の友達の

ショートカットパーマがやってきた。

 

なんだ?

 

そいつは彼女の手を引っ張って

行こうと説得してやがる。

俺も負けてられない。

彼女綱引きのつな状態になるw

 

泥沼化したためサラリーマンの元に戻る。

なぜショートカットパーマを自由の身にしたんだ?

俺は一刻も早くそれが知りたかった。

 

サラリーマンを見つけ問いただす。

サラリーマンはしょんぼりしてこういった。

 

無理だった(ルックスが)

 

俺は泣いた。

彼はめちゃくちゃやってくれたほうだ。

俺がかわいい子と話したり踊ったりしてる間中ずっと

彼女と戦っていてくれたんだ。

それを思ったら俺は泣けてきた。

 

今夜の試合は終了だ。

 

こうして俺の初クラブナンパは幕を閉じた。

 

ストリートナンパに行き詰ったら

クラブナンパをやってみるのもあり。

 

クラブナンパから入った人が

ストリートナンパをやると

難しすぎると感じて俺には無理だとなるけど

 

ストリートナンパから入った人が

クラブナンパをやると

めちゃくちゃ簡単となると思う。