エロいことを考えないとひげの伸びが遅くなる説

頭の中からエロを捨て去って早3日、ぽっかりと空いた心の穴に春の情緒が流れ込んできた。

例年よりも早い桜の開花宣言が、エロを失い茫然自失となっていた俺の耳に飛び込んできた。そうかもうこんな季節か。夏の海という舞台のために冬場に筋トレするマッチョ野郎のように、おいしい木の実が実るまで冬眠する動物のように、春のナンパにそなえてやる気のあるナンパ師は極寒の街中でナンパする。ナンパにおけるブランクは思った以上に影響が大きい。俺はそれを身を持って知っている。だから俺はこのブログを通して一貫して、ナンパがうまくなりたいならブランクをつくらずに冬でもナンパするべきだと言い続けてきた。ブランクをつくらずにとは言ってないかもしれないが。そしてようやく長い冬があけた。春は最高のナンパの季節だ。あまりにもナンパに適した条件が整いすぎている。それもあって、春から夏にかけて街にはナンパ師が増える。しかし街中の美女をその手にするのはパッと出た片手間のナンパ師ではなく、極寒の中鍛錬を積んだナンパ師であるのは間違いない。桜というと、何年か前の話だけど、クラブで出会った子と桜を観に行く約束をしたのだが、約束1時間前くらいになって音信不通になった出来事が久しい。桜にまつわる悲しい出来事の一つである。しかしエロを失った今の俺にとって、心のよりどころとなるのは桜の花びらの儚さくらいだった。それもこれも何もかもはたった1行の

エロ禁しないとオナ禁の効果がでない。

という言葉のせいなのである。

それからというもの俺の人生は変わってしまった。DVDレンタル=アダルトDVDレンタルの回数もめっきり減り、エロ動画が見たいのに変なサイトに飛ばされてドキドキするということもなくなってしまった。俺はまるで牙をやすりで削られたオオカミのようだった。さっきアイスを食べた際には、固すぎて歯が折れそうになった。

しかしそんな俺にも良い変化が訪れた。

 

桜の花びらに儚げを感じる心の余裕が生まれたということである。

いや違う、それもあるかもしれないが。

 

ひげの伸びが遅くなったということである。

 

エロ禁をすることでひげの伸びが遅くなったのである。それはなぜかという理由を説明するエネルギーはない。その説明に使うであろうジヒドロテストステロンといった聞き慣れない用語の意味は、オナ禁専門サイトに譲るとして、俺はただこの事実だけを述べるにとどめたい。確かに俺はこの体の変化を実感している。たった数日エロ禁しただけで、あれ?ひげの伸び遅くない?と感じるにいたったのである。エロ禁をしないオナ禁でもひげの伸びの遅さを感じたが、エロ禁をするオナ禁では、その効果をより実感している。ひげの伸びが遅くなり朝の時間に余裕ができた俺は、心に余裕を持って桜の花を観賞できるようになった。ひげが濃くて困っているなら試してみてはどうだろうか?

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