イエスセットで説得する。華麗なるナンパテクニック

ナンパテクニック

女の子に声を掛けてから最終的にどうやって連れ出しのオファーをOKに持っていくべきか。これはナンパをする人にとって一番大きな課題だ。今回はイエスセットを使った説得方法を紹介する。

お疲れ様です

矢野でございます。

10月にしては暑い日が続いていますね。体調を崩さないようにお気を付けください。とありがちな挨拶を終えたところでさっそく本題です。

 

イエスセット

イエスセットというのは心理学用語の一つで、相手を説得するためのテクニックである。

例)

自分「今日暑いですよね~」

あなた「はい」

自分「もう10月なのに半袖の人いっぱいいますね~」

あなた「そうですよね~」

自分「台風来て雨降ったりこんなに暑かったり変化が激しいと風邪ひきそうですよね?」

あなた「そうですよね~」

 

こんなふうに相手がYESとしか答えようがないことを話していき、最終的にこちらのオファーを受け入れてもらうというものである。というのも、人は相手の言ったことに対してYESを答え続けると、「一貫性の法則」というものの働きによって、その後の話題に対してもYESと答えてしまう傾向にある。イエスセットはこの「一貫性の法則」を利用したテクニックだ。

 

他にもYESという言葉自体に、好意的な意味、つまりは共感の意味があるため、YESと答えられる質問を積み重ねるということ自体にも意味がある。

 

もうずいぶんと前から、ナンパの世界でもイエスセットは使われてきた。実際ナンパのテクニック本の中にはイエスセットを利用する手法も説明されている。だからこれ自体はとくに新しい方法というわけではない。

 

だけど本などで触れられているイエスセットの手法は、あくまでもただ相手のYESを引き出すことを目的としているものが多い。

それが最初に上に挙げた

「今日は暑いですよね~」

「そうですよね~」に代表される会話である。

 

だけどイエスセットは、本当はもっとクロージングの要の部分で使用することができる。

 

ナンパのイエスセット

例)パターン1

自分「もう夕飯食べました?」

女の子「まだです」

自分「夕飯食べてないってことはお腹空いてますよね?」

女の子「まぁ」

自分「じゃあ何か食べましょうよ。俺もめっちゃお腹空いてるんですよ」

女の子「はい」

 

例)パターン2

最初は同じ

自分「じゃあ何か食べましょうよ。俺もめっちゃお腹空いてるんですよ」

女の子「いや、家で食べるんで大丈夫です」

自分「お一人暮らしですか?」

女の子「はい」

自分「1人暮らしってことは自炊したりします?」

女の子「自炊しますよ」

自分「マジっすか。しっかしてる系の女子ですねw でも家で食べると皿洗いとかってけっこうめんどうですよね?」

女の子「まぁそうですね」

自分「それに今から作ったらけっこうかかりません?お仕事帰りですよね?」

女の子「まぁ1時間くらいかかります」

自分「ご飯炊いてとかですもんね?関心っすね。でも今日はちょっとそこのカフェで食べましょうよ。全部店員がやってくれるんで楽っすよ。たまには息抜きも必要だと思うんですよ。働いていると息抜きって大事だと思いません?

女の子「それはまぁ」

自分「だったら今日は日々頑張ってるご褒美に外で何かおいしいもの食べたほうがよくないっすか?」

 

重要なのは赤文字のところ。

つまり何がしたいのかと言うと、既成事実を積み重ねていって、相手がオファーを断る理由をなくしていくことが重要なポイントになる。

 

1.まずは夕飯を食べたかどうかを確認する。

2.答えが「まだです」だった場合には、よほどひねくれた奴じゃない限りは「じゃあお腹空いてますよね?」といってYESを引き出すことができる。だって人間は生きていればお腹が空くものだから。

3.「お腹が空いている」という答えが引き出せたら、経験上はこの時点で「じゃあ何か食べましょうよ?めっちゃいい店あるんで」というオファーで連れ出せる可能性は高い。

それでも「家で食べる」とか「もう家に用意してある」とかいう答えが返ってくることもある。

4.その場合には、「家で食べると皿洗いとかめんどくさくない?」とか「今から作るとけっこう時間かかるし疲れない?」とか、一般的な人間であれば「YES」と答えてくれるような質問を投げかけ、相手が断る理由を潰していく。

 

この4つの流れを意識して会話すれば、ふつうに会話が成立しているならかなりの確率で連れ出しのOKはもらえる。