なりたくない人たちが時間やエネルギーを使っていたこと

「人の振り見て我が振り直せ」という言葉がある。

俺はいつでも、他人は最高の教師であると信じている。

 

他人は良い教師であることがあれば、また悪い教師であることもある。

たとえば多くの人には「こういう人になりたい」という人間像と「こういう人になりたくない」という人間像とがあると思う。

 

完璧な人はこの世にいないから、なかなか「こうありたい」という人には巡り合えないけれど、「こういう人にはなりたくない」という人であれば、それほど苦労せずとも出会える。

 

たとえば俺は、こういうことに時間やエネルギーを使う人にはなりたくないと考えている。

 

・酒

・タバコ

・キャバクラ

・風俗

・浮気・不倫

・ナンパ

・暴飲暴食

・不平不満を言う

・テレビやゲーム

・ギャンブル

・浪費

・行動の伴わない勉強

 

こういうことに精を出している人たちは、「そんなに何もかも捨ててしまったら人生がつまらなくなってしまう」と言ったりするけれど、そもそもそういう考え方は根本的に間違っていて、少なくとも上に挙げたもので言えば、これらは「人生をより良くするためにやること」ではなく「満たされない人生から逃避するためにやること」に過ぎない。

 

何か人生で抱えている問題があって、そこから目を背けている時には、上に挙げたどれかに生活をグチャグチャにされる可能性がある。酒なんかはとくに。

酒に人生を支配されている人たちっていうのは、よくいた。とくに会社という組織にいる30代後半~くらいの人に多い。

 

ただ頭でわかっているのと実際にそれをできるかどうかというのとではまた別で、たとえば俺はずいぶんと長い時間ナンパにエネルギーを使ってきた。後悔はしていないけれど、だけどそれはきっと満たされていなかったからなのだと思う。

俺は満たされている人間はナンパはしないと思っている。これはもう、【思う】というか【確信】に近い。

だからこのブログを訪れた人たちには、できるだけ素早くナンパを経てほしいと考えている。素早く経て、具体的には素敵な彼女をつくったり、行動のハードルを下げたりして、次の人生に向かって進んでほしいと思っている。

 

酒もナンパもギャンブルも浪費も浮気もさ、満たされている人生にはいらない。

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