たんぽぽの綿毛(開花編)

ナンパ実録

カラオケの室内に入ると彼女はコートを脱いでワンピース姿になった。

たんぽぽの綿毛(発芽編)

彼女の白いワンピース姿はまさしく清楚系そのもので、その胸の膨らみも女性らしいヒップラインも、まるでこの地上に降り立った天使だった。

彼女がそこに座っていると、それだけで映画のワンシーンのように華やかで、カラオケの室内照明は彼女だけをライトアップし始めた。

 

俺は生ぬるいコーラを一口飲んで、これは現実なんだと思うのがやっとだった。

 

俺歌うから。

こちらがカラオケに誘った手前もあるし、彼女を退屈させるような歌を歌い始めるという選択肢がベストでないにしても、俺には他の選択肢を取るという余裕がなかった。

 

はい、何か選んどいて

うん

俺が1曲歌い終えた後、彼女が続けて1曲歌った。

俺のコーラはもう1滴も残っていなかった。

 

中途半端に柔らかい椅子にダラっと背中を預ける彼女にキスをした。

 

彼女の柔らかい唇の弾力を感じた。

それからすぐに舌の感触を感じた。

 

唇を離すと、笑うでもなく恥ずかしがるでもなく、ただめちゃくちゃかわいい彼女の顔がそこにあった。

 

私の家行く?

ここからどのくらい?

タクシーで10分くらいかな

 

もうこの場所に用はなかった。

 

入店時に伝えた時間よりも大幅に短縮して退室した。30分の料金しか取られなかった。

 

外に出ると彼女はタクシーを拾って、家の住所を伝えた。

 

全てがうまくいきすぎているような気がした。

 

タクシーを降りた途端、そこにケタケタ笑う男たちがいて、ドッキリ成功の看板を持っていたら、やっぱりなー。おかしいと思ったんだよと言ってしまいそうだ。そんなドッキリ俺に仕掛けても意味ないが。

 

タクシーが目的の場所に着いたとき、そこには当たり前だが誰もいなくて、静まり返った住宅街があるだけだった。俺が財布を出すと、彼女はいいよと言って素早くタクシーの運賃を払って車を出た。

 

こっちだよ

彼女の住むマンションは、めっちゃくちゃ高級なわけでもなくめちゃくちゃ面白味があるわけでもなく、20代の女の子が住むような平均的なマンションだった。

 

ガチャ

 

お邪魔しまーす

散らかってるよw

出会って1時間たったかどうかの女の子の家に入るのは初めてのことだ。

部屋の中はめちゃくちゃきれいなわけでもなく、めちゃくちゃ散らかっているわけでもなく、これもまた平均的な20代の女の子の部屋だった。

 

ちょっと着替えてくるねと彼女は風呂場へと向かった。

さっき出会ったばかりの男を1人部屋に置いておくなんて警戒心がないのだろうか?どうでもいいが。

 

部屋着に着替えた彼女が戻ってきた後、

俺は少しだけ部屋にあるものにツッコみを入れて

 

ベッドに座る彼女の隣に座ってキスをした。

 

んんっ

舌の動きが少しずつ激しくなっていく。

 

胸に手を伸ばすとめっちゃ大きいとうれしくなるほどの胸のボリュームだった。Tシャツ姿の彼女はブラジャーを着けていなくて、胸の柔らかい感触がダイレクトに伝わってきた。

 

後ろから抱きしめて大きな胸を両手で揉む。

モミモミ

モミモミ

横を向いた彼女の唇の舌はクネクネといやらしく動き続けている。

 

Tシャツをめくりあげると大きくてきれいな胸が露わになった。

 

少し大きめの乳首をペロッと舐めると

んんっと彼女が目をつむる。

 

パンティの中に手を入れると彼女のアソコはすでに濡れていた。

ヌメ

んんっ

ああんっ

 

彼女の中に入るとヌメヌメとした暖かい感触が快感の波となって押し寄せてきた。

 

すぐにイってしまいそうだった。

 

ダメだよ。キスしてと彼女が言う。

我慢できない

ダメ

もう無理

イってもいいよ

 

何もかもうまくいきすぎていた。